こんな悩みはありませんか?
- 対戦してもなかなか勝率が上がらない
- 使用してみたいけど、デッキの使い方が分からない
- 参考のデッキレシピが知りたい
この記事では、初心者・中級者向けに、デッキの特徴・デッキリスト・基本的な回し方を解説します。
ぜひ、最後まで読んでください!
【フーディン】デッキの特徴
【フーディン】デッキの強み
- メインアタッカーが非ルールポケモン
- ドロー特性で大量にドローできる
- ワザが青天井火力
①メインアタッカーが非ルールポケモン

メインアタッカーの【フーディン】が非ルールポケモンです。相手に倒されてもサイドを1枚しか進められません。
盤面に非ルールポケモンしか展開しなかった場合、相手は基本的に6回の攻撃でサイドを取り切ることになります。
2進化のため盤面形成に時間を要しますが、少し遅れても十分に挽回が可能です。相手がex主体のデッキの場合、サイド1のポケモンでサイド2枚を取れるため、1-2交換となり、サイドレースを有利に進められるのが強みです。
②ドロー特性で大量にドローできる


【フーディン】の特性「サイコドロー」は、進化した時に3枚ドローできます。進化前の【ユンゲラー】も同じ特性を持っており、1枚少ないですが2枚ドローできます。
特性「にげあしドロー」の【ノココッチ】を採用することで、さらに手札を増やすことが可能です。ドロー特性持ちのポケモンが多いため、常に大量の手札が確保でき、必要札を集めやすいのが強みと言えます。
③ワザが青天井火力
【フーディン】のワザ「ハンドパワー」は、自分の手札の枚数×2個のダメカンを相手のバトルポケモンに乗せられます。
手札の枚数が多いほどダメージを伸ばすことができる青天井火力ワザを持っています。手札を増やしていくことで、HPが高い2進化exやメガシンカexポケモンも1撃で倒すことが可能です。
【フーディン】デッキの弱み
- HPが低いポケモンが盤面に並ぶ
- 終盤の手札干渉が厳しい
- ワザの効果無効でダメージが通らない
①HPが低いポケモンが盤面に並ぶ


非ルールデッキになるため、HPが低いポケモンを盤面に多く並べます。特性「カースドボム」や特性「アドレナブレイン」でのダメカン操作、【ドラパルトex】のワザ「ファントムダイブ」など、HPが低いポケモンを倒しやすい特性やワザに弱いです。


【バトルコロシアム】や【コダック】で対策はできますが、不利に変わりありません。一気に盤面崩壊させられてしまうと、立て直しが難しいです。
②終盤の手札干渉が厳しい

【フーディン】のワザ「ハンドパワー」の火力は手札の枚数によるため、終盤に手札干渉を受けて、手札を大幅に減らされてしまうと火力が出せません。
終盤に向けて手札干渉に強い盤面形成をしていく必要があります。【ノココッチ】を盤面に用意して、すぐに手札を復旧しやすくしておいたり、あえて【ユンゲラー】のまま置いておくことで、手札干渉後に進化で手札を増えやすいようにしておいたりと盤面形成が大切です。
③ワザの効果無効でダメージが通らない

【フーディン】のワザ「ハンドパワー」は、ダメカンを乗せるワザの効果です。【ミストエネルギー】のように、ワザの効果を受けないようにされてしまうとダメージが通りません。

【改造ハンマー】で対策は可能ですが、相手のデッキに複数枚【ミストエネルギー】が採用されていると、相手にダメージを通せず一方的にダメージを受けることになります。
サンプルデッキレシピ

デッキコード:xcx88c-SF7F25-xcaY8x
デッキの基本的な回し方
先攻・後攻
先攻・後攻は、後攻を選択したいです。後攻1ターン目に【スボミー】の「むずむずかふん」でグッズロックから入ります。
サポートをしっかり使いながら、盤面形成をしていきたいです。
後攻1ターン目
後攻1ターン目は、盤面形成とグッズロックをします。

理想的な盤面:
- バトル場:【スボミー】
- ベンチ:【スピンロトム】、【ノコッチ】2体、【ケーシィ】2体
理想の動き:
- ボールで【スピンロトム】を優先して展開
- 特性「ファンコール」で【ノコッチ】を3体サーチ
- 【ノコッチ】、【ケーシィ】などたねポケモンを展開
- 【ケーシィ】に超エネルギー手貼り
- 「むずむずかふん」でグッズロック
後攻1ターン目はグッズロックをして相手の妨害をしながら、しっかりと盤面形成を進めていきたいです。非ルールデッキのため、盤面形成をじっくりしていてもサイドレースは間に合います。
盤面ができていないにも関わらず、無理に動こうとすると、カウンターを受けて盤面が崩壊する可能性があります。焦らず盤面を作り上げていきましょう。
1ターン目のサポートは、【ヒカリ】または【トウコ】を使用したいです。【ヒカリ】は次のターンに進化するポケモンをサーチしつつ、盤面に足りないたねポケモンの展開に役立ちます。
【トウコ】は、手貼りするためのエネルギーと、次のターンに進化するポケモンのサーチが可能です。初手が悪く、思うように盤面展開ができていない場合、【リッチエネルギー】で4枚ドローして展開札やたねポケモンを引きにいきましょう。
後攻2ターン目
2ターン目は、【スボミー】でグッズロックを継続または、【スピンロトム】でサイドを進めたいです。

相手が前のターンにサイドを進めてこなかった場合、【スボミー】でグッズロックを継続しつつ、盤面形成を進めていきます。
次のターンに【フーディン】で攻撃ができるように、【ケーシィ】を【ユンゲラー】に進化して、アタッカーの準備。【ノココッチ】を用意して、手札を増やせる準備をしておきましょう。
盤面形成が十分に進んでいる場合は、【ノココッチ】の特性「にげあしドロー」は温存したいです。手札を増やしすぎて手札干渉を受けた場合、復旧が難しくなります。
【スボミー】が倒されていた場合、【スピンロトム】の「とつげきランディング」でサイドを進めることを狙いたいです。スタジアムがないとワザが失敗になることを忘れないようにしましょう。
後攻3ターン目以降
【フーディン】を中心にサイドを取り進めていきます。
各対面で意識したいこと
VSタケルライコex

アグロデッキではありますが、【ナンジャモ】や【ジャッジマン】といった手札干渉が飛んでくる対面です。手札干渉に備えて盤面形成を進めましょう。
必要以上の枚数を引かないことを意識して、盤面に【ノココッチ】を残しながら立ち回れると、手札干渉からの復旧がしやすいです。
サイドが2枚取れるポケモンが並ぶため、サイドは2-2-2の進行が理想です。相手が3枚サイドを取ったタイミングで2枚サイドを取り返せれば間に合います。焦らずに盤面形成していきましょう。
こちらの盤面形成を妨害するために、【ケーシィ】や【ノコッチ】が狙われがちです。特に【タケルライコ】の「らくらいあらし」でベンチ狙撃をされます。【シェイミ】をベンチ展開して、ベンチポケモンを守りたいです。
ポケモンカード公式サイトより画像を引用しております