こんな悩みはありませんか?
- 対戦してもなかなか勝率が上がらない
- 使用してみたいけど、デッキの使い方が分からない
- 参考のデッキレシピが知りたい
この記事では、初心者・中級者向けに、デッキの特徴・デッキリスト・基本的な回し方を解説します。
ぜひ、最後まで読んでください!
【ニダンギル】デッキの特徴
【ニダンギル】デッキの強み
- 非ルールポケモンで高火力が出せる
- 無色2エネでワザが使える
- 進化ラインを揃えやすい
①非ルールポケモンで高火力が出せる

【ニダンギル】は非ルールポケモンでありながら、最大600ダメージという高火力を出せます。
ワザ「ソードウェポン」は、手札から【ヒトツキ】、【ニダンギル】、【ギルガルド】を好きなだけ見せて、見せた数×60ダメージです。
倍率が高いため、相手が高HPポケモンだったとしても、割と簡単に一撃で突破できてしまいます。ex主体のデッキに対しては、サイドを1-2交換できるため、サイドレースを有利に進めていけるのが強みです。
②無色2エネでワザが使える

ワザ「ソードウェポン」は無色2エネ要求のため、【イグニッションエネルギー】手貼りでワザを使うことができます。
2エネ要求のため、エネルギー加速手段を本来は考える必要がありますが、無色でワザが使えることで、手貼り1回で要求エネを満たせる点が魅力です。
③進化ラインを揃えやすい

【ニダンギル】が高火力を出すには、手札に進化ラインを集める必要があります。多くの進化ラインを集めるのは難しく見えますが、【ゲノセクトex】の特性「メタルシグナル」で簡単に集められます。
【ニダンギル】、【ギルガルド】が鋼タイプの進化ポケモンのため、特性「メタルシグナル」のサーチ対象です。1回特性を使えば、120火力を伸ばすことができ、高火力を狙えます。
【ニダンギル】デッキの弱み
- 縛りに弱い
- exポケモンが盤面に並ぶ
- 手札干渉に弱い
①縛りに弱い

【ゲノセクトex】を【ボスの指令】で呼ばれて逃げロックをされると動けなくなります。
火力を出すために【ゲノセクトex】は必須と言えますが、このデッキの弱点でもあります。逃げエネが重く、要求エネが重いため、基本的に攻撃はできません。
【フトゥー博士のシナリオ】がレギュ落ちしたことで、盤面から回収の動きができないため、特に逃げロックをされると動けず止まってしまいます。
②exポケモンが盤面に並ぶ
【ゲノセクトex】が盤面に出るため、非ルール同士の戦いになると不利です。
非ルールだけで盤面を固めたいところですが、ワザの性質上、出さざるを得ない場面があります。火力を出せず相手ポケモンを倒せないと、サイドレースで追いつけなくなってしまいます。
【ゲノセクトex】を【ボスの指令】などで呼ばれて倒されることで、サイドレースがひっくり返るため、非ルールで火力が出せるデッキ相手には弱いです。
③手札干渉に弱い

手札に集めた進化ラインを手札干渉で流されてしまうと火力が大幅に下がってしまいます。また集め直す必要が出てくるため、復旧できないと相手ポケモンを倒せません。
基本的に毎ターン手貼りの必要もあるため、エネルギーを引けず止まる可能性も高いです。
サンプルデッキレシピ

デッキコード:EXypMR-LO7Ifn-MEpRRM
採用を検討したいカード
【ホップのウッウ】

非ルール相手に息切れしないため採用を検討したいポケモン。
【ニダンギル】は【イグニッションエネルギー】手貼りで動かす前提の構築になっているため、基本的には4回しか攻撃できません。
そのため、相手が非ルールデッキの場合、他のポケモンでサイドを進める必要があります。【ソルロック】のワザ「コスモビーム」は優秀ですが、70ダメージしか出せません。
HP80以上のポケモンを出された場合、「きまぐれスピット」であればサイドを進められます。
【ガチグマアカツキex】

最後のフィニッシャーとして採用を検討したいポケモン。
終盤に【ジャッジマン】や【クセロシキのたくらみ】などで手札を減らされてしまうと、【ニダンギル】で火力が出せないことがあります。そういった場合に最後の押し込み役として活躍できます。
また、【イグニッションエネルギー】を使い切って【ニダンギル】をすぐに起動できない時に、手貼りからすぐに動けるアタッカーとして優秀です。
【プライムキャッチャー】

ACE SPEC枠の入れ替え候補です。
縛りに弱い構築のため、いれかえながら相手の裏呼びをできる【プライムキャッチャー】と相性が良いです。相手のexサポートポケモンを呼び出して、【ニダンギル】の高火力で倒すことができれば、サイドを有利に進められます。
デッキの基本的な回し方
先攻・後攻
先攻・後攻は、先攻を選択したいです。1進化で攻撃していけるデッキのため、先にサイドを進めることを目指します。
後攻を選択して「コスモビーム」を狙うこともできますが、【ペパー】がレギュ落ちしたことで少々ハードルが高いです。【ソルロック】以外でスタートした場合、バトル場を逃して「コスモビーム」をする必要がありますが、必要札を揃えるのが難しいです。
新レギュでは【ロケット団のヤミカラス】や【リオル】などのHP80のポケモンも多いため、「コスモビーム」の70を耐えられるケースもあります。
上記の理由から先攻を取ったほうが強いと感じます。
先攻1ターン目
1ターン目は、盤面形成を進めます。
理想的な盤面:
- バトル場:【ソルロック】
- ベンチ:【ルナトーン】、【ヒトツキ】2体、【ゲノセクトex】
理想の動き:
- ボールを使ってポケモンの展開。【ソルロック】、【ルナトーン】が揃えられそうなら優先
- 特性「メタルシグナル」で【ニダンギル】または【ギルガルド】を手札に
- 特性「ルナサイクル」で3枚ドロー
- 闘エネルギーの手貼り
相手の盤面にHP70以下のポケモンがいるのであれば、闘エネルギーの手貼りは【ソルロック】にしたいです。HPが高いポケモンだった場合、【ヒトツキ】に手貼りします。
デッキにエネルギー加速する要素は入れていないため、エネなしの状態で【ニダンギル】を動かすには、【イグニッションエネルギー】手貼りが必要です。
そのため、初ターンの手貼りが重要となります。【ヒトツキ】に手貼りできていれば、闘2エネで1回は攻撃できます。【ソルロック】でサイドを進められそうであれば、「コスモビーム」でサイドを進めるターンを作りたいです。
特に非ルール同士の戦いになると、【イグニッションエネルギー】4回の攻撃ではサイドを取り切れません。「コスモビーム」でサイドを進めるターンが2回必要になります。
【ゲノセクトex】は相手が非ルールデッキの場合、並べないほうが良いです。サイド2のポケモンが並ぶと、サイドレースで勝てません。出さないことで攻撃の手が止まってしまう場合、出さざるを得ないのでベンチに展開しましょう。
先攻2ターン目
2ターン目は、【ニダンギル】または【ソルロック】で攻撃を開始します。
相手がexポケモンの場合、【ゲノセクトex】の特性「メタルシグナル」で【ニダンギル】、【ギルガルド】を集めて高火力を狙います。
サポートは必要なカードに応じて使い分けます。エネルギーが手札にない場合は【トウコ】、「ソードウェポン」で高火力を狙いたい場合や、たねポケモンを展開したい場合は【ヒカリ】を選択しましょう。
ポケモンカード公式サイトより画像を引用しております