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【メガエルレイドexSARゲットバトル】「ストームエメラルダ」シールド戦おすすめカード&構築のコツを解説 

2026年7月から開催の【メガエルレイドexSARゲットバトル】は、新弾【ストームエメラルダ】を決められた数その場で開封し、それらのカードのみでデッキを組んで対戦をするシールド戦です。通常のスタンダードルールとは異なる環境でのデッキ構築が求められ、カード選びや戦術にひと工夫が必要になります。

本記事では、【メガエルレイドexSARゲットバトル】の大会概要を解説するとともに、シールド戦ならではのデッキ構築のコツや注目カードを紹介します。デッキの構築に迷っている方は、ぜひ参考にしてください!

みや
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ぜひ、最後まで読んでください!

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【メガエルレイドexSARゲットバトル】とは?【大会概要・ルール解説】

開催日時・大会について

開催日時2026年7月31日(金)~2026年10月31日(土)
レギュレーション40枚デッキ・サイド4枚対戦■デッキに入れることができるのは、次のカードのみです。
①イベントで開封する15パック分の拡張パック「ストームエメラルダ」のカード
②当日参加賞で配布される「ガイ」「ポケパッド」
③基本エネルギーカード(草・炎・水・雷・超・闘・悪タイプ 7種)※対戦中のデッキの組み換え(カードの入れ替え)は可能です。
大会形式スイスドローの3回戦

参加方法や持ち物など詳しくはポケモンカード公式サイトでご確認ください。

賞品

【参加賞】

  • プロモカード「ガイ」 1枚
  • プロモカード「ポケパッド」 1枚
  • 紙製デッキケース 1個

【3勝賞】

  • プロモカード「メガエルレイドex」 1枚

【じゃんけん大会勝利賞】

  • プロモカード「メガエルレイドex」 1枚

【メガエルレイドexSARゲットバトル】おすすめカードまとめ

おすすめポケモンカード(exポケモン)

【ライコウex】

先攻1ターン目から自身にエネ加速をしつつ、先攻2ターン目から攻撃を開始できる点が非常に優秀です。コイントス次第で次の番に連続してワザが使えませんが、先攻2ターン目から安定して200ダメージを狙えます。

逃げエネが0である点も非常に優秀。クッション役として活躍でき、手負いとなった場合にすぐにベンチに下げられます。

【メガレックウザex】

デッキのメインアタッカーとして採用したいメガシンカexポケモン。特性「はしゃのほうこう」で自身にエネ加速できるため、動かしやすいです。ワザ「ストームエメラルダ」は青天井ワザとなります。中盤や終盤に炎・雷エネルギーを盤面に貯めることができれば、そこそこの火力を狙えそうです。

【ファイアローex】

無色タイプの2進化exポケモン。2進化のハードルがありますが、無色2エネでワザが使えるため、どのエネ色の構築にしてもワザが使いやすいです。【メガレックウザex】と合わせて引くことができれば、特性「エキサイトダイブ」で進化なしでベンチに出られます。

【メガグソクムシャex】

1エネでワザが使える点が非常に優秀な1進化メガシンカexポケモン。進化は必要ですが、進化と手貼りだけでワザが使えます。サブアタッカーなどで相手を削っておけば、ワザ「とどめをさす」で220ダメージ出すことが可能です。

【メガカラマネロex】

相手のベンチ依存で高火力を狙える1進化メガシンカexポケモン。ワザ「サイコマリオネット」は相手のベンチポケモンの数×70ダメージ出すことができます。相手側がベンチを絞るにしても限界があるため、序盤からそこそこの火力を狙えます。

【メガゴルーグex】

高耐久・高火力を兼ね備えた1進化のメガシンカexポケモンです。特性の影響で手札が10枚以上ないと攻撃できない制約がありますが、シールド戦は手札干渉が少なく、条件を維持しやすい環境となっています。ワザは2エネルギーで300ダメージと破格の性能を誇り、一度動き出せば相手の主力ポケモンを次々と倒せる制圧力が魅力です。

おすすめポケモンカード(非ルールアタッカー)

【ノクタス】

ベンチ狙撃ができる優秀なアタッカーです。上ワザ「ちょくげきだん」はベンチポケモンにもダメージを与えられるため、逃げられた手負いのポケモンを回収しやすく、裏呼び手段の少ないシールド戦では特に重宝します。無色1エネルギーで使えるため草エネルギーがなくても採用しやすいです。

下ワザ「パニッシュニードル」は相手の特性持ちポケモンが多いほど火力が伸びるため、対戦相手によっては大ダメージも狙えます。

【タイカイデン】

進化した番限定という条件はあるものの、わずか1エネルギーで120ダメージを与えられる優秀なアタッカーです。コスパよくダメージを稼げる点が評価できます。

【ヤミラミ】

相手のポケモン1体にダメカンを5個乗せられます。ベンチポケモンにダメカンを乗せられる点が優秀です。ベンチへ逃げた手負いのポケモンを回収しやすくなります。

また、上ワザ「おびきだす」は【メガカラマネロex】との相性が抜群で、相手に強制的にベンチ展開させることで「サイコマリオネット」の火力を引き上げられる点も魅力です。

【ウインディ】

上ワザ「はりきりファング」で180ダメージ出せます。相手のサイド残り枚数が4枚以下なら火力が上がるという条件付きですが、シールド戦ではサイドが4枚スタートのため、最初から条件を満たしています。炎タイプを採用するデッキでは採用候補となる1枚です。

【スリーパー】

相手の手札枚数に応じて火力が伸びるポケモンです。シールド戦では手札干渉が少なく、相手の手札が増えやすいため、高火力を狙いやすい点が魅力です。相手依存ではあるものの、手札を減らしたくても減らせない場面も多く、安定して打点を出しやすい性能を持っています。

おすすめポケモンカード(サポートポケモン)

【エレブー】

シールド戦では貴重な展開役となるポケモンです。ワザ「なかまをよぶ」で山札からたねポケモンを2体までベンチに展開できるため、序盤の盤面形成を安定させられます。

今回のカードプールにはポケモンを直接サーチできるボール系グッズがなく、参加賞の【ポケパッド】以外に展開手段が限られています。そのため、序盤からベンチを広げられる【エレブー】は優先的に採用を検討したい1枚です。

【ルリリ】

ワザでベンチポケモンへエネ加速できるサポート役です。シールド戦では毎ターンの手貼りが重要になるため、追加でエネルギーを供給できるカードは非常に価値があります。

逃げるエネが0なので、クッション役としても使いやすく、状況に応じてバトル場とベンチをスムーズに入れ替えられる点も魅力です。

一方で、HPが30しかないため、簡単にきぜつさせられてサイドを先行されやすい点には注意が必要です。【ノクタス】や【ヤミラミ】など、ベンチ狙撃が可能なカードで倒されるリスクもあるため、場に出すべきかはよく考えたいです。

【チルタリス】

特性によって、自分のたねポケモン全員の逃げエネをなくせます。シールド戦では入れ替え札が少なくなりやすいため、自由にバトル場とベンチを入れ替えられる恩恵は非常に大きいです。

ダメージを受けたポケモンをベンチへ下げたりと、立ち回りの幅を大きく広げてくれるサポートポケモンです。

【ブルンゲル】

特性で毎ターン手札を補充できる、優秀なドロー要員です。シールド戦ではドローソースが少なく、必要なカードへアクセスしづらいため、継続して手札を増やせるポケモンは高く評価できます。

毎ターン1枚ずつでも山札を掘り進められるため、アタッカーやエネルギーを引き込みやすくなり、デッキ全体の安定感を底上げしてくれます。

進化前の【プルリル】でスタートしてしまうと動けなくなってしまうリスクもあるため、複数枚引けたとしても採用枚数は要検討したいです。

【ヘラクロス】

ワザ「スパイクドロー」で20ダメージを与えながら2枚ドローできるポケモンです。シールド戦ではドロー手段が限られるため、攻撃しながら手札を補充できる点は非常に優秀です。必要なエネルギーや進化ポケモンを引き込みやすくなり、デッキの安定感を大きく高めてくれる1枚と言えます。

【ブーバーン】/【ブーバー】

【ブーバーン】は特性によってエネルギー加速ができる優秀なサポートポケモンです。炎タイプを中心としたデッキでは特に採用価値が高く、【メガレックウザex】とも相性抜群です。盤面の炎・雷エネルギーを増やして「ストームエメラルダ」の火力を伸ばせるほか、【ぼうけんのランタン】があれば必要なエネルギーを確保しやすく、特性を使いやすい点が評価できます。状況によっては自身をアタッカーとして運用できる点も魅力です。

進化前の【ブーバー】のワザ「ちからをあつめる」が優秀で、山札から2枚基本エネルギーをサーチできます。進化後のエネルギー加速にサーチしたエネルギーを使用できるため噛み合いが良いです。無色1エネルギーでワザが使いやすい点も評価できます。

【マンタイン】

手札干渉できるワザを持っています。ワザ「なみをおこす」はおたがいの手札を山札に戻して、手札を4枚にすることができます。【メガゴルーグex】や【スリーパー】など、手札枚数を参照するカードへの対策として有効です。

また、手札事故を起こした際の立て直しにも役立つため、手札干渉での妨害と手札事故の立て直しができる汎用性の高いポケモンと言えます。

【ニドクイン】

特性で相手のベンチポケモンをバトル場へ呼び出せるポケモンです。シールド戦カードプールでは唯一の裏呼び手段であり、ベンチにいる手負いのポケモンなどを狙える点が大きな強みです。コイントスが必要なため安定性はありませんが、毎ターン狙える可能性があるのは魅力です。2進化ポケモンのため準備には時間がかかるものの、完成すれば試合を大きく動かせる性能を持っています。

【ニドラン♀】

シールド戦における優秀な展開役です。ワザ「ともだちをさがす」で山札から好きなポケモンを1枚手札に加えられるため、メインアタッカーや進化ポケモンを安定して集められます。

シールド戦ではボール系カードがほとんど収録されておらず、ポケモンをサーチできるカードは非常に貴重です。必要なポケモンへ確実にアクセスできるため、序盤の安定感を大きく高められます。

また、逃げるためのエネルギーが1個と軽く、展開後はベンチへ下がりやすい点も魅力です。【エレブー】と並ぶ展開役として注目したい1枚です。

おすすめグッズカード

【ぼうけんのランタン】

基本炎・雷エネルギーを山札からサーチできるグッズ。サーチできるエネルギーの色が限定されているため、デッキ構築によって採用、不採用を検討したいです。炎・雷をメインに戦う構築であれば、エネルギー確保を安定させられるため優先して採用したい1枚です。

おすすめポケモンのどうぐカード

【メガレックウザキャップ】

ポケモンにエネルギー加速できる、非常に優秀なポケモンのどうぐです。追加でエネルギーを供給できるカードは高く評価できます。攻撃までのターンを短縮できるため、序盤から主導権を握りやすくなる点が魅力です。エネルギー加速手段が限られるシールド戦では、優先して採用を検討したい1枚と言えます。

おすすめサポートカード

【MCの盛り上げ】

2枚ドローできるサポートで、相手のサイドが3枚以下なら4枚ドローになります。シールド戦ではドロー手段が限られるため、手札を補充できるカードは非常に貴重です。サイド4枚スタートのルールでは追加効果も発動しやすく、通常レギュレーション以上に活躍が期待できます。引けた場合は積極的に採用したいカードです。

【ギリー】

サポートとスタジアムを合計3枚まで山札から手札に加えられるサポートです。今回のカードプールには「2枚で1枚」として扱う特殊なスタジアムが収録されているため、それらを採用する構築では特に相性が良くなります。次のターンに使いたいサポートまでまとめて確保できるため、デッキ全体の安定感を高められる優秀な1枚です。

【ヒガナの信頼】

バトルポケモンとベンチポケモンを入れ替えながら、エネルギーを付け替えられるサポートです。ダメージを受けたポケモンをベンチへ下げつつ、次のアタッカーへエネルギーを引き継げるため、エネルギーを無駄なく活用できます。シールド戦では基本的に手貼りでエネルギーを盤面に供給することになるため、盤面のエネルギーの数は多くありません。少ないエネルギーを効率よく使い回せる点が高く評価できます。

【フウとランの修行】

シールド戦では貴重なドローサポートです。2枚ドローできるだけでも優秀ですが、場に「伝説」と名の付くスタジアムがあれば、使用後にトラッシュされず手札へ戻るため、繰り返し使える点が最大の魅力です。

今回のカードプールには「伝説」のスタジアムしか収録されておらず、スタジアムを剥がす手段も限られています。そのため、一度スタジアムが場に出れば、実質的に何度も使い回せる可能性があります。継続して手札を補充できるため、シールド戦では優先的に採用したいサポートカードです。

シールド戦のポイント!【メガエルレイドexSARゲットバトル】デッキ構築のコツ

デッキ構築のバランス

シールド戦では、カード同士のコンボよりも、毎ターン安定して攻撃できるデッキを目指すことが重要です。そのため、ポケモン約15枚・トレーナーズ約10枚・エネルギー約15枚を目安に構築すると、バランスの良いデッキになります。

エネルギーは毎ターン手貼りできることが勝敗に直結するため、理想は15枚前後が目安です。複数タイプで構築する場合は、メインアタッカーが必要とするエネルギーを多めに配分し、無理なくワザを使えるよう色の比率も意識しましょう。

シールド戦では強力なコンボを狙うよりも、「毎試合安定して動けること」が何より重要です。迷った場合は、汎用性の高いカードを優先して採用するのがおすすめです。

メインアタッカー・サブアタッカーの選び方

シールド戦では、限られたカードプールの中から軸となるポケモンを決めることが重要です。まずはメインアタッカーを選び、その後に不足を補うサブアタッカーを選ぶことで、安定したデッキを組みやすくなります

① メインアタッカーは高性能なexポケモンを優先する

開封したカードの中にexポケモンがあれば、まずはそのポケモンを軸にデッキを組みましょう。高いHPと優秀なワザを持つポケモンは、1枚で試合を決められるだけのパワーがあります。

② サブアタッカーは単体性能を重視する

メインアタッカーだけでは戦い切れないため、サブアタッカーも用意しておきましょう。サブアタッカーには、進化しやすくワザの要求エネが少ないポケモンや、少ないエネルギーで効率よくダメージを稼げるポケモンがおすすめです。特に非ルールポケモンはサイドを1枚しか取られないため、サイドレースを調整しやすくなります。

③ 色は欲張りすぎず2色程度にまとめる

強力なカードをすべて採用したくなりますが、シールド戦ではエネルギー事故が起こりやすくなります。基本的にはメインアタッカーのタイプを軸に、相性の良いサブアタッカーを加えた2色構成がおすすめです。エネルギーを安定して手貼りできるため、毎ターン攻撃しやすくなります。

展開役・サポートポケモンの選び方

シールド戦では、メインアタッカーだけでなく、序盤の盤面形成やエネルギー供給を支えるサポートポケモンの存在も重要です。おすすめのカードの項目で紹介している、【エレブー】や【ルリリ】などが盤面展開やエネ加速できるポケモンに当たります。

シールド戦では毎ターン安定して攻撃できる盤面を作ることが勝敗に直結するため、開封したカードの中から役割を持つポケモンを優先して採用しましょう。

① 手札補充できるポケモン

ワザや特性で手札を増やせるポケモンは、シールド戦では非常に価値が高いです。通常構築よりドローソースが少ないため、必要な進化ポケモンやエネルギーへアクセスしやすくなり、事故率を大きく下げられます。

② たねポケモンを展開できるポケモン

山札からたねポケモンをベンチに並べられるワザや特性を持つポケモンがあれば、優先的に採用したいところです。序盤から盤面を広げやすくなり、たね切れ負けの防止や進化ラインの確保にも繋がります。

③ エネルギー加速できるポケモン

シールド戦では毎ターンの手貼りが基本となりますが、追加でエネルギーを供給できるポケモンは大きなアドバンテージになります。メインアタッカーの攻撃を早められるだけでなく、エネルギー要求が少々重いポケモンも扱いやすくなるため、エネルギー加速手段があれば積極的に採用しましょう。

採用すべきトレーナーズの選び方

シールド戦では、トレーナーズの枚数が限られるため、デッキの安定感を高められるカードを優先して採用することが重要です。

① サポートカードは基本的に全てデッキに入れる

シールド戦では通常構築よりもドローソースが少なく、必要なカードを引き込めるかどうかが勝敗を左右します。手札を補充できるカードや、山札から必要なカードを確定で持ってこられるサポートカードは非常に重要です。

手札を補充できる【MCの盛り上げ】、【ガイ】、【フウとランの修行】や、サポート・スタジアムを合計3枚までサーチできる【ギリー】は、安定感を大きく高められるサポートです。

【ヒガナの信頼】は、シールド戦で重要な入れ替え札となり、エネルギーの付け替えが可能なため、無駄なくエネルギーを活用できます。

② エネルギーを活用できるカードを採用する

毎ターンの手貼りが基本となるシールド戦では、追加でエネルギーを供給したり、盤面のエネルギーを有効活用したりできるカードの価値が高くなります。

例えば、【ヒガナの信頼】はポケモンの入れ替えとエネルギーの付け替えを同時に行えるため、攻撃を途切れさせずにアタッカーを切り替えられる優秀なサポートです。

また、【メガレックウザキャップ】のようにエネルギー加速ができるポケモンのどうぐも、条件が合えば盤面形成を大きく助けてくれます。

③ 汎用性の高いカードを優先する

シールド戦では特定のコンボを狙うよりも、どの試合でも安定して使えるカードの評価が高くなります。

幅広い場面で使えるグッズ・サポートは積極的に採用しましょう。一方で、特定の状況でしか効果を発揮しないカードは、デッキ全体との相性を見ながら採用を判断するのがおすすめです。

④ スタジアムは相性を見て採用する

現時点で判明しているスタジアムは、2枚を揃えて初めて効果を発揮する特殊なカードです。単体では機能しないため、通常であれば安定性に欠ける点が気になります。

一方で、【ギリー】のようにスタジアムを確定サーチできるカードと組み合わせられるのであれば、狙って揃えやすくなるため採用候補になります。サーチ手段の有無を踏まえて採用を検討するとよいでしょう。

また、【メガゴルーグex】と【伝説の溶岩洞】など相性の良い組み合わせも存在します。採用しているアタッカーとの相性も意識したいです。

エネルギーの枚数の決め方

シールド戦では、通常の60枚構築戦以上にエネルギーの重要度が高くなります。ドローやエネ加速手段が限られるため、毎ターン安定して手貼りできるかどうかが勝敗を大きく左右します。

① エネルギーは15~20枚を目安に採用する

40枚デッキでは、最低でも12枚、理想は15枚程度を目安に採用しましょう。エネルギーが少なすぎると毎ターン手貼りできず、アタッカーが攻撃できないまま押し切られてしまいます。序盤から安定して攻撃を開始しやすくしましょう。

② 採用するエネルギーの色はアタッカーに合わせる

エネルギーは、採用するメインアタッカー・サブアタッカーに合わせて決めることが重要です。

基本的には2色ほどに抑えることで、必要なエネルギーを引き込みやすくなります。3色以上になると色事故が起こりやすくなり、攻撃できないターンが増えてしまうため、よほど相性の良いカードが揃わない限りは避けたいところです。

シールド戦優勝デッキの集計データ

【メガエルレイドexSARゲットバトル】のシールド戦で実際に優勝したデッキを集計し、採用されているポケモンやデッキ構成を分析しています。

「どのデッキが勝っているのか」「シールド戦ではどのカードが採用されやすいのか」をランキング形式でまとめています。

非ルールアタッカー採用数ランキング

集計データは8/11時点のデータです。シールド戦優勝デッキ64個を集計。

ポケモン採用デッキ数
【エレキブル】33
【タイカイデン】33
【バチンウニ】24
【ブーバーン】20
【アメモース】15
【アリアドス】15
【クイタラン】13
【ウインディ】12
【ヤミラミ】12
【サンドパン】7
【ニドクイン】7
【スリーパー】7

※展開役や一部サポートポケモンを除く。【エレブー】、【ルリリ】、【ヘラクロス】、【マンタイン】など。

最も多く採用されていた非ルールアタッカーは、【エレキブル】と【タイカイデン】で、それぞれ33デッキに採用されていました。

特に【エレキブル】は、展開役として非常に優秀な【エレブー】から進化できる点が大きな特徴です。展開役とアタッカーを同じ進化ラインで兼ねられるため、デッキの枠を圧迫しにくい点も評価できます。

【タイカイデン】も少ないエネルギーで攻撃しやすく、序盤からサイドを取りにいけるアタッカーとして高い採用率となっています。

展開・サポートポケモンの採用数ランキング

集計データは8/13時点のデータです。シールド戦優勝デッキ73個を集計。

ポケモン採用デッキ数採用率
【エレブー】61/7383.6%
【ルリリ】52/7371.2%
【ニドラン♀】51/7369.9%
【マンタイン】26/7335.6%
【ヘラクロス】18/7324.7%

展開・サポート役では【エレブー】が61デッキに採用され、採用率83.6%と圧倒的な数字となりました。ワザ「なかまをよぶ」によって、山札からたねポケモンを展開できる点がシールド戦では非常に優秀です。

ボール系カードが限られるシールド戦では、ポケモンで盤面を広げられるカードの価値が高く、【エレブー】が多くの優勝デッキで採用されています。

【ルリリ】は52デッキ、【ニドラン♀】は51デッキに採用されており、どちらも約7割の優勝デッキで採用されています。

【ルリリ】はエネルギー加速、【ニドラン♀】はポケモンのサーチができるため、どちらもシールド戦の序盤を安定させる重要な役割を担っています。

この結果からも、シールド戦では単純な攻撃性能だけではなく、「どうやってポケモンを展開するか」「どうやってエネルギーを供給するか」がデッキ構築において重要であることが分かります。

優勝しているポケモンexの組み合わせランキング

集計データは8/11時点のデータです。シールド戦優勝デッキ64個を集計。

メインポケモン優勝数
【メガレックウザex】×【ライコウex】8
【メガグソクムシャex】6
【メガグソクムシャex】×【ライコウex】6
【メガカラマネロex】4

特に雷を軸としたデッキが多く優勝しています。【ライコウex】がシールド戦においては非常に優秀なメインアタッカーなこともあり、採用できたデッキが多く結果を残しています。

エネルギーの色組み合わせランキング

集計データは8/15時点のデータです。シールド戦優勝デッキ82個を集計。

エネルギータイプ優勝デッキ数割合
雷×炎24/8229.3%
雷×炎×草13/8215.9%
雷×炎×悪8/829.8%
草×悪4/824.9%

2色と3色以上の構成は41デッキずつ。ちょうど半々という結果になっています。

エネルギー採用数ランキング

エネルギー枚数優勝デッキ数割合
16枚21/7727.3%
15枚18/7723.4%
14枚12/7715.6%
17枚11/7714.3%

平均採用枚数は約15.8枚。14〜17枚が約8割を占める結果になっています。この枚数を参考にデッキのエネルギー採用枚数を検討しましょう。

まとめ

【メガエルレイドexSARゲットバトル】のシールド戦は、通常のスタンダードレギュレーションとは異なり、その場で開封したカードだけでデッキを構築するため、カードの評価やデッキ構築の考え方が大きく変わります。限られたカードプールの中で、メインアタッカーの選定やエネルギー配分、サポートカードの採用バランスを意識することが勝利への近道です。

特にシールド戦では、安定した盤面形成・毎ターンのエネルギー手貼り・継続的なドローが重要になります。派手なコンボよりも、安定して戦える構築を意識することで勝率は大きく変わります。

本記事で紹介したおすすめカードや構築のコツを参考に、自分だけの40枚デッキを組み上げて、【メガエルレイドexSARゲットバトル】でぜひプロモカード獲得を目指してみてください。

みや
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ポケモンカード公式サイトより画像を引用しております

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