こんな悩みはありませんか?
- 対戦してもなかなか勝率が上がらない
- 使用してみたいけど、デッキの使い方が分からない
- 参考のデッキレシピが知りたい
この記事では、初心者・中級者向けに、デッキの特徴・デッキリスト・基本的な回し方を解説します。
ぜひ、最後まで読んでください!
発売前のカード情報を含みます
【メガゲッコウガex】デッキの特徴
【メガゲッコウガex】デッキの強み
- 特性でダメカンを乗せられる
- 分岐進化が優秀
- 高耐久を活かした戦いができる
①特性でダメカンを乗せられる

【メガゲッコウガex】の特性「ひっさつしゅりけん」は、バトル場にいて手札の水エネルギーをトラッシュすることで、相手のポケモン1体にダメカンを6個乗せることができます。
HPの低いポケモンを狙ってダメカンを乗せることできぜつを狙えたり、高耐久のポケモンにダメカンを乗せて、ワザ「ニンジャスピナー」のダメージと合わせてきぜつを狙える点が優秀。
ターン1回の縛りがないため、【メガゲッコウガex】を複数体用意できれば、入れ替わってバトル場に出すことで12個のダメカンをばら撒くことも可能です。
②分岐進化が優秀


進化前のポケモンが【ゲコガシラ】であるため、【ゲッコウガex】へも進化可能です。
【ゲッコウガex】は、上ワザ「しのびのやいば」で170ダメージを与えながら、好きなカードを1枚サーチできたり、下ワザ「ぶんしんれんだ」でベンチ狙撃ができたりと非常に優秀なポケモン。
進化先を状況に応じて選べるため、対面や盤面に合わせて最適なアタッカーを選択できる点が大きな強みと言えます。
タイプや弱点も異なるため、相手に応じた有利な戦い方が可能になります。
③高耐久を活かした戦いができる


【メガゲッコウガex】はHP350と高耐久です。一撃突破されにくい耐久値のため、相手の攻撃を耐えつつ、攻撃することができます。
また、【ミツルの思いやり】を使用すれば、回復して相手からのダメージをなかったことにできる動きも強力です。
【ネオアッパーエネルギー】と組み合わせることで、ワザ「ニンジャスピナー」で【ネオアッパーエネルギー】を手札に回収して、【ミツルの思いやり】で回復したあとにエネルギーを付け直すことですぐに攻撃に移れます。
【メガゲッコウガex】デッキの弱み
- 中打点
- サイドを3枚取られる
- エネルギーの準備
①中打点

【メガゲッコウガex】のワザ「ニンジャスピナー」は、200ダメージと中打点です。
相手を一撃で倒すことが難しいため、【ミツルの思いやり】で回復されてしまったり、【マシマシラ】の特性「アドレナブレイン」でダメカンを返されてしまうといった動きに弱く、テンポを崩されると苦しい展開になりやすいです。
②サイドを3枚取られる
【メガゲッコウガex】はメガシンカexポケモンです。きぜつするとサイドを3枚取られてしまいます。青天井火力や弱点を突かれて一撃で倒されてしまうと高耐久の強みを活かせません。
サイドを3枚取られてしまうと、3-3とサイドを取られて負けてしまうパターンもあります。
③エネルギーの準備
【メガゲッコウガex】の特性「ひっさつしゅりけん」を使うには、手札の水エネルギーをトラッシュする必要があります。
複数体を用意できたとしても、肝心の水エネルギーを手札に確保できなければ、特性を使えない場面が発生します。
特に、山札から水エネルギーをサーチできる手段が限られているため、どのように水エネルギーを安定して手札に供給するかが構築・プレイの大きなポイントになります。
特性を最大限活かすためにも、エネルギー管理は常に意識しておきたい要素です。
サンプルデッキレシピ
【メガゲッコウガex】×【バシャーモex】

デッキコード:c8cKaJ-C2jDl0-xcYcGD
■ 特性同士の噛み合いが抜群
【メガゲッコウガex】の特性「ひっさつしゅりけん」でトラッシュした水エネルギーを、【バシャーモex】の特性「たぎるとうし」のエネ加速に活用できる点が最大の強みです。
特性のコストがそのままリソースに変わるため、無駄のないエネルギー循環が可能になります。
■ 回復後の即復帰が強力
【ミツルの思いやり】で回復した後も、特性「たぎるとうし」+手貼りで即座に攻撃へ移れます。
継戦能力が非常に高く、テンポよく攻撃できる構築です。
■ ベンチ狙撃が使いやすい
エネ加速により、【ゲッコウガex】の「ぶんしんれんだ」も狙いやすく、状況に応じた打ち分けが可能。
2進化同士の組み合わせのデッキになるため、盤面形成にはやや時間がかかりますが、盤面完成後の爆発力は非常に高い組み合わせです。
【メガゲッコウガex】×【メガスターミーex】

デッキコード:N9LggL-myhA9Y-inPgNi
■ 序盤からベンチを崩す構築
【メガスターミーex】+ボムラインを採用し、序盤からベンチ狙撃で圧力をかけられる構築。
特性「カースドボム」や特性「ひっさつしゅりけん」で【シェイミ】を出された場合も、きぜつを狙えるため、ベンチ狙撃を通しやすい点も優秀です。
■ 中盤以降の詰め性能が高い
序盤に削っておいたポケモンを、中盤以降に特性「ひっさつしゅりけん」できぜつさせる動きが強力。
また、ワザ「ニンジャスピナー」の200ダメージと合わせれば、大型ポケモンも一気に一撃圏内へ押し込めます。
序盤の削りから中盤以降の回収までが一貫した、制圧力の高い構築です。
【メガゲッコウガex】×【ドラパルトex】

デッキコード:b1F1FF-by88Aa-k1df5k
■ 安定感を高めるシステム採用
【ドロンチ】の特性「ていさつしれい」によるドロー補助が優秀。複数体並べられれば、必要パーツを集めやすく、安定した立ち回りが可能です。
■ アタッカーの切り替えで柔軟に攻める
ワザ「ニンジャスピナー」で【ネオアッパーエネルギー】を回収できるため、【ドラパルトex】のワザ「ファントムダイブ」も使用できます。
状況に応じてアタッカーを切り替えられる柔軟性が強みです。
■ ダメカン操作の相性が抜群
特性「ひっさつしゅりけん」は1体に6個のダメカンを乗せますが、相手のHPちょうどに調整するのが難しい場面もあります。
一方ワザ「ファントムダイブ」は、ベンチポケモンにダメカンを自由にばら撒けるため、特性「ひっさつしゅりけん」と組み合わせることで無駄なくダメカンを調整可能。
細かい打点コントロールに優れた、相性の良い組み合わせです。
デッキの基本的な回し方
【メガゲッコウガex】×【メガスターミーex】のデッキで回し方を解説します。
先攻・後攻
先攻・後攻は、先攻を選択します。理想は先攻2ターン目に【メガスターミーex】で攻撃を開始したいです。
後攻になった場合、【スボミー】のワザ「むずむずかふん」でグッズロックして時間を稼ぎます。
先攻1ターン目
1ターン目は、盤面形成をします。

理想的な盤面:
- バトル場:【ヒトデマン】
- ベンチ:【ケロマツ】×2、【ヨマワル】
理想の動き:
- ボールでポケモンの展開
- 【ヒトデマン】にエネルギーの手貼り
先攻2ターン目に【メガスターミーex】で攻撃を開始したいため、手貼りは【ヒトデマン】にします。
相手が【メガルカリオex】デッキなど、後攻1ターン目にワザ「コスモビーム」でバトル場を倒される可能性がある場合、【ヒトデマン】を2体並べてベンチポケモンに手貼りにしましょう。
先攻2ターン目
2ターン目は、【メガスターミーex】で攻撃を開始します。

先攻2ターン目からワザ「ジェットブロー」で相手の盤面を崩せるのが理想です。
サポートは【アクロマの執念】または【トウコ】が使えると、進化しながら手貼り用のエネルギー確保までできます。
ワザ「ジェットブロー」で相手のバトル場を倒しながら、後続のアタッカーにベンチ狙撃をしたり、特性「カースドボム」を使って相手の進化前のアタッカーを枯らす動きが強力です。
序盤から【メガスターミーex】でベンチポケモンにダメカンを乗せることができれば、中盤以降に【メガゲッコウガex】の特性「ひっさつしゅりけん」で倒すこともできます。
先攻3ターン目以降・立ち回りのポイント
アタッカーでサイドを取り進めていきます。
主なダメージラインの例
HP340ライン(【メガルカリオex】など)
- 「ジェットブロー」120ダメージ+「ジェットブロー」ベンチ50ダメージ+「しのびのやいば」170ダメージ
- 「ジェットブロー」120ダメージ+「カースドボム」ダメカン5個+「しのびのやいば」170ダメージ
- 「しのびのやいば」170ダメージ×2
HP330ライン(【メガスターミーex】、【シロナのガブリアスex】など)
- 「ネビュラビーム」210ダメージ+「ジェットブロー」120ダメージ
- 「ニンジャスピナー」200ダメージ+「カースドボム」ダメカン13個
HP320ライン(【ドラパルトex】、【マリィのオーロンゲex】など)
- 「ひっさつしゅりけん」ダメカン6個×2+「ニンジャスピナー」200ダメージ
- 「ジェットブロー」120ダメージ+「ニンジャスピナー」200ダメージ
「ジェットブロー」の120ダメージは、「ぶんしんれんだ」で置き換えも可能です。
上記以外にも多彩な組み合わせがあるため、相手のHPラインを考えつつ、どの組み合わせで倒すのが最適か考えて戦いましょう。
ポケモンカード公式サイトより画像を引用しております