こんな悩みある方いませんか?
- 対戦してもなかなか勝率が上がらない
- 使用してみたいけど、デッキの使い方が分からない
- 参考のデッキレシピが知りたい
この記事では、初心者・中級者の方の悩みを解決できるようにデッキの特徴、デッキリスト、基本的な回し方を解説します。
ぜひ、最後まで読んでください!
【メガダークライex】デッキの評価・環境での立ち位置

【メガダークライex】は、特殊状態を利用した「強制きぜつ」という唯一無二の性能を持つ、非常に注目度の高いデッキです。
特に新弾「アビスアイ」で登場した【ダークベル】との相性が抜群で、こんらん状態にした相手をワザ「アビスアイ」でHPに関係なくきぜつさせられる点が最大の強みとなっています。
高耐久のメガシンカexや2進化exを一撃で突破できるため、耐久寄りの環境デッキに対して強い圧力をかけられます。 一方で、強制きぜつを無効にされてしまうと強みを発揮しづらく、【ミストエネルギー】などへの耐性は低めです。
また、草タイプ弱点を持つため、【オーガポンみどりのめんex】や【カミツオロチex】が多い環境では不利を取りやすい点も課題と言えます。
【メガダークライex】 デッキの特徴
【メガダークライex】デッキの強み
- 強制きぜつさせられる
- 特性でエネ加速できる
- 多彩なアタッカーを採用できる
① 強制きぜつさせられる


【メガダークライex】のワザ「アビスアイ」は、相手のバトルポケモンが特殊状態であれば、HPにかかわらず強制きぜつさせられます。
条件付きではあるものの、メガシンカexや2進化exなどの高耐久ポケモンを一撃で突破できる点が評価できます。
新弾で同じく登場した【ダークベル】と相性が良く、バトルポケモンをこんらんにすることで強制きぜつを狙うことが可能です。
②特性でエネ加速できる

【メガダークライex】は悪タイプポケモンのため、特性「バッドアッパー」を持つ【ストリンダー】と非常に相性が良いです。特性「バッドアッパー」によって、山札から基本悪エネルギーをベンチポケモンへ加速できるため、複数の悪タイプポケモンを同時に育成しやすくなります。
また、【メガダークライex】の上ワザ「ナイトレイド」は、相手のベンチポケモンにダメカンが乗っていれば220ダメージを出せます。特性「バッドアッパー」を使うと、ベンチポケモンにダメカンが2個乗るため、「ナイトレイド」の条件を自然に満たしやすい点も噛み合っています。
エネルギー加速とワザ条件を同時にサポートできる点は、大きな強みと言えるでしょう。
③ 多彩なアタッカーを採用できる


非ルールで高火力が出せる【アラブルタケ】、1エネで110ダメージ出せる【イーユイ】など様々な悪タイプアタッカーを採用できます。
また、【モモワロウex】、【キチキギスex】などの悪タイプシステムポケモンもアタッカーとして運用しやすいです。
特性「バッドアッパー」によるエネルギー加速を活かしながら、相手や盤面状況に応じてアタッカーを使い分けられるため、柔軟に攻撃プランを変えられる点が大きな強みと言えるでしょう。
【メガダークライex】デッキの弱み
- 効果無効に弱い
- 草タイプ弱点
- ベンチが狭い
① 効果無効に弱い


【ミストエネルギー】や【ロック闘エネルギー】などでワザの効果を無効にされてしまうと、強制きぜつが無効になってしまいます。
環境次第ではありますが、対策カードが増えるのであれば、【改造ハンマー】などの採用を検討したいです。
② 草タイプ弱点


【メガダークライex】は草弱点です。現環境では、【オーガポンみどりのめんex】や【カミツオロチex】などの草タイプポケモンが環境に多くなっています。
弱点を突かれてしまうとメガシンカexポケモンの耐久値を活かせず、相手にサイドを一気に進められてしまいます。
③ベンチが狭い


【ストリンダー】や【マシマシラ】、【キチキギスex】などのシステムポケモンを並ぶため、ベンチスペースが非常に窮屈になりやすいです。
特に、このデッキは複数のシステムポケモンを維持しながら戦う構築のため、アタッカーを置ける枠が限られています。考えなしにベンチ展開してしまうと、後から必要なアタッカーを置きたくてもスペースが足りない場面が発生します。
状況に応じて必要なポケモンを見極めながら展開する必要があり、盤面管理の難しさが課題と言えるでしょう。
【メガダークライex】サンプルデッキレシピ解説

デッキコード:cx48J8-KQSNaT-cYcG8Y
採用カードの解説
【メガダークライex】

メインアタッカーとなるポケモンです。
ワザ「ナイトレイド」は、自分のベンチポケモンにダメカンが乗っていれば2エネで220ダメージを出せます。【ストリンダー】の特性「バッドアッパー」でエネ加速しつつ、ダメカンが乗るため非常に相性が良く、序盤から火力を出せます。
ワザ「アビスアイ」は、 相手が特殊状態なら強制きぜつさせる強力なワザです。相手が高耐久ポケモンだったとしても一撃突破できます。
【ストリンダー】

特性で山札から基本悪エネルギーをベンチの悪ポケモンに加速できます。
エネ加速する際にダメカンを2個乗せるデメリットがありますが、【メガダークライex】の「ナイトレイド」の条件を満たす助けになります。
【エレズン】

優秀なワザを持ったポケモン。ワザ「なかまをよぶ」で山札からたねポケモンを2枚までベンチに出せるため、初動の安定感を高められます。
【マシマシラ】

特性「バッドアッパー」と相性が良いポケモンです。特性「アドレナブレイン」で特性「バッドアッパー」によって生成されたダメカンを相手に返すことができます。
【イーユイ】

サブアタッカーとして活躍する非ルールアタッカー。
1エネで110ダメージが出せるため、非常に使い勝手が良いです。相手のHPが低いポケモンの処理などに役立ちます。
【ダークベル】

おたがいの悪ポケモンを除くバトルポケモンをこんらんにします。自分の悪ポケモンは影響を受けないため、手軽にワザ「アビスアイ」の条件を満たせます。
また、相手をこんらん状態にして、コイントス次第でワザを失敗させたりと妨害札として優秀です。
【シークレットボックス】

ACE SPEC枠。手札を3枚トラッシュすることで「グッズ」「ポケモンのどうぐ」「サポート」「スタジアム」をそれぞれ1枚ずつ山札から持ってくることができます。
必要札を一気に集めやすく、状況に応じて足りないカードを持ってこれるため、デッキの安定感を高められます。
また、【ロケット団のラムダ】からサーチができるため、狙ったタイミングで使いやすいのも強みです。
【めまいの谷】

【ダークベル】と相性の良いスタジアム。
通常、こんらん状態は進化や退化によって解除されますが、【めまいの谷】があることで、進化・退化をしてもこんらん状態が継続します。
【ダークベル】でこんらん状態にした後も解除されにくくなるため、相手の攻撃テンポを崩しながら戦いやすい点が強みです。
デッキの基本的な回し方
▼今回解説するサンプルレシピ(再掲)

デッキコード:cx48J8-KQSNaT-cYcG8Y
先攻・後攻
後攻を選択します。後攻1ターン目に【エレズン】のワザ「なかまをよぶ」から盤面展開をしていけるのが理想です。
後攻1ターン目

1ターン目は、たねポケモンの展開をしていきます。
理想的な盤面:
- バトル場:【エレズン】
- ベンチ:【エレズン】×2、【マシマシラ】×2
理想の動き:
- ボールでポケモンの展開
- 【ロケット団のレシーバー】→【ラムダ】→【シークレットボックス】の順にサーチ
- 【シークレットボックス】で必要札をサーチ
- エネルギー手貼り
- ワザ「なかまをよぶ」でポケモンの展開
後攻1ターン目は、たねポケモンの展開が最優先です。
【ロケット団のレシーバー】、【ロケット団のラムダ】があれば【シークレットボックス】に繋げられます。必要札が十分に揃っている場合は、【シークレットボックス】を温存する動きも強いです。
ボールで【エレズン】を優先して展開し、【エレズン】のワザ「なかまをよぶ」でたねポケモンの展開をしましょう。
後攻2ターン目
2ターン目は特性「バッドアッパー」でアタッカーを立てつつ、攻撃を開始してサイドを進められるのが理想です。

2ターン目から攻撃を開始してサイドを進めていきましょう。特性「バッドアッパー」でエネ加速して、アタッカーを育てます。
【ストリンダー】の特性「バッドアッパー」は、ベンチポケモンにしかエネ加速できない点に注意しましょう。バトル場をにがしてエネ加速したアタッカーと入れ替える必要があります。
【マシマシラ】の特性「アドレナブレイン」を使い、【ストリンダー】の特性で乗ったダメカンを相手に返し、打点調整や減ったHPを回復させます。
後攻3ターン目以降・立ち回りのポイント
状況に応じてアタッカーを使い分けながらサイドを取り進めていきます。
各対面で意識したいこと
VSタケルライコex

【タケルライコex】対面では、非ルールアタッカーを絡めながら戦うことが重要です。
特に、非ルールで高火力を出せる【アラブルタケ】や、1エネで110ダメージを出せる【イーユイ】を中心に戦っていきましょう。
相手はたねexポケモン中心の構築が多く、HPもそこまで高くありません。
【マシマシラ】の特性「アドレナブレイン」でHPを調整しながら、非ルールポケモンで相手を倒していくことで、「1-2交換」を押し付けやすく、サイドレースを有利に進められます。
一方で、【タケルライコex】はワザ「きょくらいごう」で青天井火力を出せるため、【メガダークライex】の高耐久を活かしづらい対面です。
不用意に【メガダークライex】を展開すると、倒された際にサイドを3枚取られてしまうため注意しましょう。
基本的には非ルールアタッカーでサイドレースを有利に進め、最後に【メガダークライex】のワザ「アビスアイ」で強制きぜつを狙いながら、サイドを取り切る展開が理想です。
VSメガルカリオex

【メガルカリオex】は【メガダークライex】を容易に一撃突破できます。
序盤は【メガダークライex】をアタッカーとして使わず、非ルールポケモン中心に戦っていきたい対面です。
【イーユイ】、【アラブルタケ】を中心に【マシマシラ】の特性「アドレナブレイン」で相手ポケモンのHPを削りつつ戦っていきます。
最後のフィニッシャーとして【メガダークライex】で【メガルカリオex】を強制きぜつさせられるのが理想です。
VSドラパルトex

【ドラパルトex】はHPが高いため、基本的には【メガダークライex】のワザ「アビスアイ」による強制きぜつを狙いたい対面です。
【ダークベル】でこんらん状態にしてから、一撃突破を狙いましょう。
また、ワザ「ファントムダイブ」で乗せられたダメカンは、【マシマシラ】の特性「アドレナブレイン」で調整しながら、複数取りを防ぐ立ち回りが重要です。
特にボム型には注意が必要です。特性「カースドボム」と合わせて【ストリンダー】を複数同時に倒されやすく、一気に盤面を崩される展開があります。
複数取りを許すと、立て直しが難しくなるため、進化前の【ヨマワル】を優先して倒しながら、相手の盤面形成を妨害していきましょう。
【メガダークライex】優勝・入賞デッキレシピまとめ

デッキコード:Fkvkkv-tyGWpG-5FVb5d

デッキコード:kvvk1F-ovamMi-bVVdbk
まとめ
【メガダークライex】デッキは、「特殊状態」と「強制きぜつ」を組み合わせた、これまでの悪タイプにはない独特な相手の倒し方ができるデッキです。
【メガダークライex】はワザ「アビスアイ」によって、HPの高さを無視して相手をきぜつさせられる点が最大の特徴と言えます。
そのため、高耐久ポケモンが多い環境ほど価値が高まりやすく、相手に強烈なプレッシャーを与えられます。
また、悪タイプであるため、【ストリンダー】によるエネルギー加速を軸に、【アラブルタケ】や【イーユイ】などの非ルールアタッカー、【モモワロウex】や【キチキギスex】といったシステム兼アタッカーを柔軟に組み合わせられます。
一方で、ベンチ管理の難しさや、アタッカーの選択肢が多いため、プレイ難度が高めです。常に最適なプランを考えながらプレイする必要があります。
特殊状態による強制きぜつや、非ルールアタッカーを絡めたサイドレース調整など、多彩な攻撃プランを柔軟に使い分けながら戦える点が、このデッキならではの魅力です。
ぜひ、デッキを組んで遊んでみてください
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