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【ゲンガーex】デッキレシピと回し方|30th CELEBRATION環境対応

こんな悩みある方いませんか?

  • 対戦してもなかなか勝率が上がらない
  • 使用してみたいけど、デッキの使い方が分からない
  • 参考のデッキレシピが知りたい

この記事では、初心者・中級者の方の悩みを解決できるようにデッキの特徴、デッキリスト、基本的な回し方を解説します。

みや
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ぜひ、最後まで読んでください!

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【ゲンガーex】デッキの評価・環境での立ち位置

【ゲンガーex】は、特性「しのせんこく」によって相手のアタッカーを道連れにできる可能性があり、【メガゲンガーex】と組み合わせれば取られるサイドを減らしながら戦えます。また、進化元が共通しているため、状況に応じて進化先を使い分けられる点も魅力です。

一方で、2進化ポケモンのため盤面形成に時間がかかりやすく、ワザのダメージも中打点にとどまります。高耐久ポケモンを突破するには複数回の攻撃が必要になります。相手に回復カードなどで攻撃必要回数を増やされてしまうと厳しいです。

コイントスによる反撃とサイド軽減を組み合わせた独特の戦い方ができるため、今後の大会環境でどのような活躍を見せるか注目したいデッキです。

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【ゲンガーex】 デッキの特徴

【ゲンガーex】デッキの強み

  1. 特性「しのせんこく」による相手ポケモンの強制きぜつ
  2. 【メガゲンガーex】と組ませることで取られるサイドを減らせる
  3. 進化元が共通しており、状況に応じて進化先を選べる

①特性「しのせんこく」による相手ポケモンの強制きぜつ

特性「しのせんこく」は、相手の攻撃で【ゲンガーex】がきぜつした際、コイントスでオモテが出れば攻撃してきたポケモンもきぜつさせられます。運が絡むものの、成功すれば相手のアタッカーを道連れにできるため、サイドレースを有利に進められる可能性がある点が強みです。

②【メガゲンガーex】と組ませることで取られるサイドを減らせる

【メガゲンガーex】は特性「かげかくし」で悪ポケモンが相手のポケモンexのワザできぜつしたとき、とられるサイドを1枚減らすことができます。

この特性は、【ゲンガーex】の「しのせんこく」と非常に相性が良いです。相手のポケモンexに【ゲンガーex】を倒されても、取られるサイドを1枚に抑えながら、コイントス次第では攻撃してきたポケモンを道連れにできます。

相手にサイドを取らせる枚数を減らしつつ、相手のアタッカーまできぜつさせられる可能性があるため、サイドレースを有利に進めるうえで強力な組み合わせです。

③進化元が共通しており、状況に応じて進化先を選べる

同じ進化元から【ゲンガーex】と【メガゲンガーex】へ進化できるため、対戦状況に応じて役割を切り替えられます。ベンチポケモンへの奇襲や「しのせんこく」を活かしたい場面では【ゲンガーex】、より高い打点で攻撃したい場面では【メガゲンガーex】を選択できます。取られるサイド枚数の違いも考慮しながら、サイドレースを調整しやすい点が強みです。

【ゲンガーex】デッキの弱み

  1. 「しのせんこく」の発動がコイントスに左右される
  2. 盤面形成に時間がかかる
  3. 中打点のため高耐久ポケモンを一撃で倒せない

①「しのせんこく」の発動がコイントスに左右される

特性「しのせんこく」は、コイントスでオモテが出た場合にしか相手を道連れにできません。相手の攻撃を受けても必ず反撃できるわけではなく、裏が続くと特性を活かせないままきぜつしてしまいます。相手のポケモンを確実にきぜつさせる手段として頼り切れない点には注意が必要です。

②盤面形成に時間がかかる

【ゲンガーex】と【メガゲンガーex】は、どちらも2進化ポケモンです。進化パーツが揃わず手札が噛み合わない場面も多く、盤面形成には時間がかかります。

特に序盤からサイドを進めてくるデッキには注意が必要です。進化前のポケモンを倒されると盤面形成が遅れ、押し切られてしまう場面もあります。

③中打点のため高耐久ポケモンを一撃で倒せない

【ゲンガーex】のワザ「カオスペイン」はダメカン13個にとどまるため、HPの高いポケモンを一度の攻撃で倒すのは困難です。分岐進化の【メガゲンガーex】も230ダメージと中打点で、システムポケモンなどは一撃で倒しやすいものの、高耐久ポケモンに対しては基本的に2回の攻撃が必要になります。

そのため、相手のポケモンにダメージを蓄積させながら、2回の攻撃で倒し切る展開を目指すことが重要です。しかし、【ミツルの思いやり】などでダメージを回復されてしまうと、再び攻撃を重ねる必要があり、サイドを取り進めるまでに時間がかかってしまいます。

【ゲンガーex】サンプルデッキレシピ解説

デッキコード:n9HLQ6-CjcJa6-9LgL6g

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採用カードの解説

【メガゲンガーex】

メインアタッカーとして活躍するだけでなく、強力な特性を持つポケモンです。ワザ「ヴォイドゲイル」で230ダメージを与えられるほか、特性「かげかくし」によって、相手のポケモンexのワザできぜつした場合に取られるサイドを1枚減らせます。【ゲンガーex】と状況に応じて使い分けることで、有利にサイドレースを進められます。

【ゲンガーex】

ベンチへの奇襲や相手を強制きぜつさせる特性が魅力のメインアタッカーです。ワザ「カオスペイン」は、相手のバトル場・ベンチを問わず1匹にダメカンを13個乗せられます。さらに、特性「しのせんこく」でコイントスに成功すれば、攻撃してきたポケモンを道連れにできます。

【モモワロウex】

悪ポケモンの入れ替えをサポートする役です。特性「しはいのくさり」によって、ベンチの悪ポケモンを毒状態にしながらバトル場へ出せます。バトル場とベンチを移動しやすくなるため、攻撃するポケモンの切り替えをスムーズに行えます。終盤はアタッカーとしても活躍できる点も魅力です。

【ストリンダー】

エネルギー加速を担うポケモンです。特性「バッドアッパー」で基本悪エネルギーを加速できます。【メガゲンガーex】の特性によるサイド軽減とも相性が良く、非ルールポケモンであるためポケモンexから倒されてもサイドを取られません。

【ふしぎなアメ】

2進化ポケモンである【ゲンガーex】や【メガゲンガーex】を早い段階から育てるために重要なグッズです。進化元から中間進化を飛ばして進化できるため、早く2進化ポケモンを完成させられます。2進化デッキの動き出しの遅さを補い、序盤から攻撃につなげるために採用したいカードです。

【アンフェアスタンプ】

ACE SPEC枠のグッズです。相手にサイドを取られた後で使用すれば、相手の手札を2枚に、自分の手札を5枚にできます。強力な手札干渉で妨害し、相手の動きを鈍らせることが可能です。

【ギーマの一手】

山札の上から7枚を確認し、その中の悪ポケモンを1枚ベンチに出せるサポートです。進化ポケモンも直接展開できるため、【ゲンガーex】や【メガゲンガーex】があれば、進化の手間なく展開できます。盤面形成を加速させることで、攻撃開始までのターンを短縮しやすくなります。

【ロケット団の監視塔】

おたがいの場にいる無色ポケモンの特性を無効化する妨害スタジアムです。【ニャースex】や【ノココッチ】などの無色システムポケモンが持つ特性を止めることで、ドローやサーチなどの展開手段を制限できます。悪ポケモンを中心としたこのデッキでは影響を受けないため、相手の盤面だけに負担をかけながら妨害可能です。

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採用を検討したいカード

【マシマシラ】

ダメカン操作によって打点補助と盤面コントロールを担うポケモンです。特性「アドレナブレイン」で自分のポケモンにのったダメカンを相手へ移し替えられるため、【ストリンダー】の「バッドアッパー」でダメカン生成をして相手に移すことができます。相手のHPを削りながら、打点不足を補える点も魅力です。

【アンズの秘技】

エネルギー加速できるサポートです。場の悪ポケモン2匹までに山札から悪エネルギーを付けられるため、【ゲンガーex】や【メガゲンガーex】の攻撃準備を進められます。バトル場のポケモンには毒状態になるデメリットがありますが、ベンチのポケモンを対象にすればデメリットを避けながらエネルギーを加速できます。

【ゲンガーex】デッキの基本的な回し方

▼今回解説するサンプルレシピ(再掲)

デッキコード:n9HLQ6-CjcJa6-9LgL6g

先攻・後攻

基本的には先攻を選択するのがおすすめです。

【ゲンガーex】や【メガゲンガーex】といった2進化ポケモンを中心に戦うため、先攻を取って1ターン目から盤面にたねポケモンを展開し、2ターン目の進化につなげる動きが重要になります。

後攻からサポートを使って一気に盤面を展開する選択肢もありますが、先攻なら【ふしぎなアメ】や段階進化を活用して、早い段階から【ゲンガーex】や【メガゲンガーex】を場に出しやすくなります。

先攻1ターン目

1ターン目は、盤面形成を進めます。

理想的な盤面:

  • バトル場:【ゴース】
  • ベンチ:【ゴース】、【エレズン】、【モモワロウex】

理想の動き:

  1. ボールでポケモンの展開
  2. エネルギーの手貼り

1ターン目は、たねポケモンをできるだけ多く展開し、2ターン目の進化に備えることを意識しましょう。

【なかよしポフィン】などを使って【ゴース】や【エレズン】をベンチに並べ、たねポケモンを準備しておきます。

2ターン目から攻撃するために、【ゴース】などへ基本悪エネルギーを手貼りしておくことも重要です。

先攻2ターン目

2ターン目は【ゲンガーex】または【メガゲンガーex】を場に出し、攻撃を目指します。

押さえたいポイント

  1. 【ふしぎなアメ】で【ゴース】を【ゲンガーex】または【メガゲンガーex】に進化
  2. エネルギーの手貼り
  3. 攻撃開始

2ターン目は、【ゲンガーex】または【メガゲンガーex】を場に出し、攻撃を開始できるのが理想です。

【ふしぎなアメ】や【ギーマの一手】で状況に合った進化先を準備します。

エネルギーが足りない場合は、【ストリンダー】を使って攻撃に必要なエネルギーを準備しましょう。特性「バッドアッパー」はベンチのポケモンしかエネ加速できない点に注意が必要です。ベンチでエネ加速してから【モモワロウex】の特性「しはいのくさり」でバトル場に移動しましょう。

攻撃の準備が整ったら、攻撃を開始してサイドを先行していきましょう。

先攻3ターン目以降・立ち回りのポイント

【ゲンガーex】、【メガゲンガーex】を中心にサイドを取り進めていきます。

①【ゲンガーex】と【メガゲンガーex】を使い分ける

相手の盤面や残りHPを見ながら、【ゲンガーex】と【メガゲンガーex】のどちらで攻撃するかを判断します。

高いHPのポケモンには【メガゲンガーex】で正面からダメージを与え、相手のベンチに手負いのポケモンがいる場合は【ゲンガーex】の「カオスペイン」で狙撃するなど、それぞれの強みを活かして戦いましょう。

②「しのせんこく」で相手の攻撃をけん制する

【ゲンガーex】がきぜつした際には、特性「しのせんこく」によって相手のアタッカーを道連れにできる可能性があります。相手にとっては攻撃するポケモンを選びにくくなるため、状況によっては【ゲンガーex】をあえて前に出して相手の攻撃をけん制する動きも有効です。

【メガゲンガーex】を準備できていれば、ポケモンexからサイドを1枚しか取られず、相手のアタッカーを道連れにできる可能性があるため、相手に大きな圧をかけることができます。

③ 手札干渉などで相手の動きを鈍らせる

【アンフェアスタンプ】などを使って相手の手札を減らし、次のターンの動きを妨害します。

2進化を盤面に複数準備したいデッキのため、盤面形成には時間を要します。手札干渉によって必要なカードを揃えにくくし、その間にこちらの盤面を整えておきましょう。

妨害手段として【ロケット団の監視塔】も有効です。【ニャースex】や【メガガルーラex】、【ノココッチ】などの優秀な無色サポートポケモンの特性を無効にして、相手の盤面形成を妨害していきましょう。

④ 特性「かげかくし」でサイドレースを有利に進める

【メガゲンガーex】の特性「かげかくし」で相手のポケモンexから取られるサイド枚数を軽減しながら、サイドレースを有利に進めていきましょう。

非ルールポケモンはサイド0枚、ポケモンexはサイド1枚しか取られないアタッカーとなります。ポケモンex主体のデッキに対して有利に立ち回ることができます。

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【ゲンガーex】優勝・入賞デッキレシピまとめ

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【ゲンガーex】デッキのまとめ

【ゲンガーex】デッキは、特性「しのせんこく」による道連れと、【メガゲンガーex】の「かげかくし」によるサイド軽減を組み合わせて戦うデッキです。

2種類の【ゲンガー】は進化元が共通しているため、相手の盤面やサイド状況に応じて進化先を選べます。【ゲンガーex】でベンチのポケモンを狙撃したり、「しのせんこく」で相手のアタッカーをけん制したりしながら、【メガゲンガーex】では中打点を活かして攻撃していきましょう。

一方で、どちらも2進化ポケモンのため、序盤の盤面形成が重要です。また、高耐久ポケモンを一撃で倒すことは難しいため、ダメージを蓄積し攻撃回数を確保する必要があります。

コイントスによる逆転要素と、2種類の【ゲンガー】を使い分ける独特な戦い方が魅力のデッキです。ぜひ今回のデッキレシピや回し方を参考に、【ゲンガーex】デッキを組んでみてください。

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