今回の記事では、シティリーグで入賞していたデッキの中でも、環境であまり見かけない構築や、個人的に注目しているデッキをピックアップして紹介します。
シティリーグでは、環境上位のデッキだけでなく、普段はあまり見かけないポケモンや意外なカードを組み合わせたデッキが入賞することもあります。そうしたデッキには、特定のデッキを意識した構築や、環境に合わせた採用カードなど、そのデッキならではの工夫が詰まっています。
この記事では、入賞結果やデッキコードを紹介するだけでなく、それぞれのデッキの構築の特徴や強み、注目したい採用カードにも注目して解説していきます。「こんなデッキが入賞していたんだ」と新しい発見につながるようなデッキを中心に紹介しているので、ぜひ気になるデッキをチェックしてみてください。
ぜひ、最後まで読んでください!
デッキは順次追加していきます
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【10/3】〜【10/9】シティリーグ注目デッキ
【ミュウバレット】

デッキコード:DxGcxc-FntlaS-cG8DKc
【ミュウバレット】デッキの注目ポイント

超タイプのポケモンを中心に構築された【ミュウバレット】デッキです。【ミュウex】の特性「きおくのらせん」によって、ベンチのポケモンが持つワザをコピーして戦えるため、相手に合わせて攻撃方法を変えられるのが大きな特徴です。今回の構築では、【メガゴルーグex】の「ゴライアスパンチ」で300ダメージを狙えるほか、【ギラティナ】の「カオスクローラー」でワザのダメージを無効にしたり、【ドータクン】の「しんかジャマー」で相手の進化を妨害したりと、さまざまな役割のポケモンが採用されています。
超タイプを軸にすることで【テレパス超エネルギー】を活用したポケモンの展開や、【ミステリーガーデン】による手札補充、【ワンダーパッチ】によるエネルギー加速など、超タイプを活かしたサポートカードを組み合わせられる点も注目です。環境に多い【ドラパルトex】に対しては、【リーリエのピッピex】の「フェアリーゾーン」で弱点を突けるようになっており、多彩なワザと超タイプのサポートを組み合わせて、相手に合わせて戦い方を変えられる構築になっています。
【ばけがくれ】

デッキコード:G8Jxxc-7bmORl-8xcc8J
【ばけがくれ】デッキの注目ポイント


【ミュウex】や【アンノーン】、【ロケット団のリーシャン】など、特徴的なカードを採用した【ばけがくれ】デッキです。一般的な構築では【ダダリン】の「むねんのイカリ」を中心に戦いますが、今回の構築では超ポケモンを厚く採用し、複数のアタッカーを【ミュウex】で使い分けられる形になっています。
超タイプを多く採用していることで【ワンダーパッチ】によるエネルギー加速を活用しやすく、【テレパス超エネルギー】によって超ポケモンを展開しながらアタッカーを準備できます。相手の盤面や状況に応じて使うワザを変えられるため、1種類のアタッカーに依存せず柔軟に戦える点が、この構築の大きな魅力です。
【ゲンガーex】×【ドラパルトex】

デッキコード:ppppUp-TeIz3C-MRyMRp
【ゲンガーex】×【ドラパルトex】デッキの注目ポイント


【ドロンチ】をシステムポケモンとして採用し、さらに【ドラパルトex】を組み合わせた特徴的な【ゲンガーex】デッキです。【ドロンチ】の特性「ていさつしれい」によって手札を整えながら、4種類の【ゲンガー】を状況に応じて使い分けられる点が魅力です。
ACE SPECには【ネオアッパーエネルギー】を採用しており、ゲンガーだけでなく【ドラパルトex】もアタッカーとして運用できます。「ファントムダイブ」でダメカンをばら撒けば、複数のポケモンを同時にきぜつさせる展開も狙えるため、通常の【ゲンガーex】デッキとは異なる攻め方ができます。
また、【メガゲンガーex】の特性「かげかくし」によって、悪タイプのポケモンが相手のポケモンexにきぜつさせられた際に取られるサイドを1枚減らせます。【ゲンガーex】の「しのせんこく」と組み合わせれば、相手の大型アタッカーにきぜつを狙われてもコイントス次第できぜつさせられるため、相手に攻撃をためらわせることもできます。
複数のゲンガーと【ドラパルトex】を使い分け、相手に応じて攻撃方法を変えられる、柔軟性の高い構築が注目ポイントです。
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