こんな悩みはありませんか?
- 対戦してもなかなか勝率が上がらない
- 使用してみたいけど、デッキの使い方が分からない
- 参考のデッキレシピが知りたい
この記事では、初心者・中級者向けに、デッキの特徴・デッキリスト・基本的な回し方を解説します。
ぜひ、最後まで読んでください!
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【メガサメハダーex】デッキの評価・環境での立ち位置

10月現在の環境ではTier4あたりに位置しています。シティリーグでの入賞率は3%未満と、環境全体で見ると使用者は限られています。ただし、直近のシティリーグでは優勝や準優勝を含む入賞実績があり、上位を狙えるポテンシャルを持ったデッキです。
【メガサメハダーex】デッキは、2個のエネルギーで270ダメージを狙える「ハングリージョー」を軸に戦うデッキとなります。【ストリンダー】の特性「バッドアッパー」でエネルギー加速とダメカンを乗せる動きを同時に行えるため、序盤から高火力を狙える点が魅力です。さらに、【モモワロウex】や【くさりもち】、【マシマシラ】を組み合わせることで、340ダメージまで打点を伸ばせます。
環境上位のデッキと比べると、攻撃の準備に複数のカードが必要な点や、メガシンカexを倒された際のサイド損失が大きい点は課題です。それでも、少ないエネルギーで高いダメージを出せるため、必要なカードを揃えて持ち味を発揮できれば、相手の主力ポケモンを効率よく倒して試合を有利に進められます。
使用率だけでは測れない強さがあり、実際に大会で結果を残している点にも注目したいデッキです。
【メガサメハダーex】デッキの特徴
【メガサメハダーex】デッキの強み
- 軽いエネルギーで高火力を狙える
- にげエネ0を活かして攻撃と入れ替えを繰り返せる
- 自傷や状態異常を利用して火力を伸ばせる
① 軽いエネルギーで高火力を狙える

【メガサメハダーex】は、2個のエネルギーで下ワザ「ハングリージョー」が使えます。条件を満たせば270ダメージを出せる点が魅力です。特に【ストリンダー】の特性「バッドアッパー」でエネルギーを加速しながら自身にダメカンを乗せることで、ワザの条件を無理なく満たせます。
手貼りだけに頼らず攻撃準備を進められるため、必要なエネルギーが多いアタッカーと比べても動き出しが早く、序盤から相手のポケモンexを狙いやすいのが強みです。上ワザ「よくばるキバ」は1エネルギーで使えるため、序盤はたねポケモンを倒しながら2枚ドローし、攻撃と手札補充を同時に進めることもできます。
② にげエネ0を活かして攻撃と入れ替えを繰り返せる
【メガサメハダーex】はHP330と高い耐久力を持ちながら、にげるためのエネルギーが必要ありません。相手の攻撃を一度耐えた後にベンチへ下げやすく、ダメージを受けたポケモンを無理にバトル場へ残さずに済むのが大きなメリットです。
バトル場とベンチを動きやすいことで、別の【メガサメハダーex】を育てながら攻撃役を交代できます。相手からすると、ダメージを蓄積させた【メガサメハダーex】を倒し切るにはベンチから再び呼び出す必要があり厄介です。高HPと軽いフットワークを両立しているため、正面から殴り合うだけでなく、相手の攻撃を受け流しながら戦えるポケモンです。
③ 自傷や状態異常を利用して火力を伸ばせる


「ハングリージョー」は自身にダメカンが乗っていることが条件ですが、【ストリンダー】の特性によってエネルギー加速と条件達成を同時に行えます。さらに【モモワロウex】で自身をどく状態にし、【くさりもち】を組み合わせれば、310までダメージを伸ばすことが可能です。
【マシマシラ】の「アドレナブレイン」を組み合わせれば、ダメカンを相手へ移して火力調整できます。複数のカードを組み合わせることで、HP340までの高耐久ポケモンや、構築によってはそれ以上のHPのポケモンを一撃圏内に入れられる火力を作れるのが魅力です。
【メガサメハダーex】デッキの弱み
- メガシンカexを2体倒されるとサイドレースが厳しい
- 自分からダメージを受けるため耐久力を活かしにくい場面がある
- 最大火力まで持っていくためのカード要求が多い
① メガシンカexを2体倒されるとサイドレースが厳しい


【メガサメハダーex】はメガシンカexポケモンのため、きぜつすると相手にサイドを3枚取られてしまいます。HP330と高い耐久力を持っていますが、一度のきぜつで失うサイドが大きく、2体倒されるだけでゲームが終わってしまう点には注意が必要です。
特に、青天井火力を持つデッキや弱点を突いてくる相手には、高耐久を活かせず一撃で倒される可能性があります。【メガサメハダーex】だけで攻めるのではなく、サイドを1枚しか取られない非ルールポケモンや、サイド2枚のポケモンを途中に挟むなど、相手に「3-3」でサイドを取らせない工夫が重要です。
② 自分からダメージを受けるため耐久力を活かしにくい場面がある

【メガサメハダーex】の高火力を引き出すには、自身にダメカンを乗せる必要があります。そのため、HP330という本来の耐久力をそのまま活かせるわけではなく、ダメージを受けた状態で相手の攻撃を受けることになります。
さらに、【モモワロウex】のどくによって自分のHPが追加で削られるため、残りHPの計算を誤ると、相手の攻撃を耐えられると思っていた場面でも思わぬタイミングできぜつしてしまう危険があります。
③ 最大火力まで持っていくためのカード要求が多い


高HPのポケモンを一撃で倒すには、【メガサメハダーex】だけではなく、【ストリンダー】によるエネルギー加速でダメカンを自身に乗せる、【モモワロウex】によるどく、【くさりもち】による打点アップ、【マシマシラ】によるダメカン操作など、複数のカードを揃える必要があります。
これらのサポートポケモンをベンチに並べるため、アタッカー以外に使えるベンチ枠が狭くなりがちです。また、手札干渉を受けた際に必要なパーツを揃え直すのも簡単ではありません。火力を伸ばすためのギミックが多いぶん、必要なパーツを揃えられるかが課題です。
【メガサメハダーex】サンプルデッキレシピ

デッキコード:nQ9gii-zBRvIF-QgLNng
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採用カードの解説
【メガサメハダーex】

デッキのメインアタッカーです。上ワザ「よくばるキバ」は悪エネルギー1個で70ダメージを与えながら2枚ドローできるため、序盤の展開を支えます。下ワザ「ハングリージョー」は自身にダメカンがあれば2エネ270ダメージを出せる強力な高火力ワザです。逃げるエネルギー0も優秀で、攻撃と入れ替えを柔軟に行えます。
【キバニア】

【メガサメハダーex】の進化元。【なかよしポフィン】に対応しているため展開しやすいです。ワザ「とつげき」で自身にダメカンを乗せることもできます。30ダメージ出せるため、相手の【スボミー】などのHPが低いポケモンを倒すことも可能です。次のターンに進化すれば「ハングリージョー」の条件を自然に満たせる点も優秀と言えます。
【ストリンダー】

特性「バッドアッパー」で、ベンチの【メガサメハダーex】へ基本悪エネルギーを加速しながらダメカンを2個乗せられます。エネルギー加速と「ハングリージョー」の条件達成を同時に行えるため、このデッキでは非常に重要なシステムポケモンです。
【エレズン】

【ストリンダー】の進化元。【なかよしポフィン】から展開できるため、序盤に並べやすい点が優秀です。後攻1ターン目に攻撃できない場合は、「なかまをよぶ」で【キバニア】などのたねポケモンを展開し、次のターンの進化につなげられます。序盤の盤面形成を助ける役割を担います。
【モモワロウex】

バトル場とベンチの入れ替えをスムーズにしてくれるシステムポケモン。特性「しはいのくさり」でベンチの【メガサメハダーex】をバトル場へ出しながら、どく状態にできます。【くさりもち】の条件も同時に満たせるため、270ダメージを310ダメージまで伸ばす重要なコンボパーツです。
【マシマシラ】

特性「アドレナブレイン」によって、【メガサメハダーex】に乗ったダメカンを相手へ移動させます。すべて移さず1個だけ残せば「ハングリージョー」の条件を維持できるため、打点調整との相性が抜群です。【くさりもち】などと組み合わせてダメージラインを伸ばし、高HPのポケモンを一撃圏内へ入れる役割も担います。
【エネルギーつけかえ】

場の基本エネルギーを別のポケモンへ付け替えられるグッズです。【ストリンダー】の「バッドアッパー」はベンチの悪ポケモンにしかエネルギーを付けられないため、加速したエネルギーを【マシマシラ】などへ移したい場面で活躍します。バトル場へのエネルギー供給にも使えるため、状況に応じて攻撃準備を整えられます。
【アンフェアスタンプ】

自分のポケモンがきぜつした返しのターンに使えるACE SPECです。相手の手札を2枚まで減らしながら、自分は5枚まで補充できるため、【メガサメハダーex】を倒された後の切り返しに適しています。グッズなので【ボスの指令】などのサポートと同じターンに使える点も強力で、反撃の起点として活躍します。
【くさりもち】

どく状態のポケモンが使うワザのダメージを40上げるポケモンのどうぐです。【モモワロウex】の「しはいのくさり」で【メガサメハダーex】をどくにすることで、「ハングリージョー」の270ダメージを310まで伸ばせます。【マシマシラ】によるダメカン移動も合わせて、高HPのexポケモンの一撃突破を狙う際に欠かせないカードです。
【ジャッジマン】

お互いの手札を4枚にする手札干渉カードです。相手の手札を減らして動きを鈍らせながら、自分は「よくばるキバ」で手札補充できます。特に進化デッキなど必要パーツが多いデッキには刺さりやすいです。手札事故を押し付ける展開を狙える点が強みと言えます。
【ロケット団の監視塔】

無色ポケモンの特性を止められるスタジアムです。相手の【メガガルーラex】や【ノココッチ】など、特性によるドローや展開を妨害できます。
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採用を検討したいカード
【シャリタツ】

特性「きゃくよせ」で山札の上から6枚を確認し、サポートを手札に加えられるポケモンです。序盤にバトル場へ出しておけば、【ジャッジマン】や【ボスの指令】など、次のターンに使いたいサポートカードを引き込みやすくなります。【モモワロウex】の特性「しはいのくさり」とも相性が良く、一旦バトル場に【シャリタツ】を出してからベンチの悪ポケモンと入れ替われます。今回のサンプルレシピでは【ポケギア3.0】を採用しているのと、ベンチ枠の都合から不採用としています。
【グラビティーマウンテン】

お互いの2進化ポケモンのHPを30下げるスタジアムです。【ドラパルトex】などの高HPな2進化ポケモンの耐久ラインを下げられるため、「ハングリージョー」で一撃突破を狙える範囲が広がります。
【メガサメハダーex】デッキの基本的な回し方
▼今回解説するサンプルレシピ(再掲)

デッキコード:nQ9gii-zBRvIF-QgLNng
先攻・後攻
先攻・後攻は、先攻を選択したいです。先攻1ターン目に盤面形成をして、先攻2ターン目からサイドを進めていきます。
先攻1ターン目
先攻1ターン目は、盤面形成をしていきます。

理想的な盤面:
- バトル場:【キバニア】
- ベンチ:【エレズン】、【キバニア】、【マシマシラ】
理想の動き:
- ボールで足りないたねポケモンの展開
- 【キバニア】にエネルギー手貼り
特に【キバニア】は2体以上用意しておきたいポケモンです。1体目が倒された後も次の【メガサメハダーex】へつなげられるよう、早い段階から複数準備しておきましょう。
先攻2ターン目から攻撃を開始したいため、バトル場またはベンチ【キバニア】にエネルギーを手貼りします。
後攻になった場合は、【エレズン】の「なかまをよぶ」でベンチ展開をして盤面形成をしていきます。
先攻2ターン目
2ターン目は、【メガサメハダーex】で攻撃を開始したいです。

【メガサメハダーex】の下ワザ「ハングリージョー」は、ダメカンを乗せないと270ダメージ出せません。特性「バッドアッパー」でエネルギー加速してダメカンを乗せましょう。
【マシマシラ】の特性「アドレナブレイン」でダメカンを相手に返せますが、すべて移動させてしまうと、「ハングリージョー」の条件を満たせなくなる点には注意したいです。
相手のバトル場がHPの低いたねポケモンだった場合、上ワザ「よくばるキバ」で倒していきます。2枚ドロー効果付きなので、手札補充をしながらサイドを進められます。さらに【ジャッジマン】を絡められると、手札干渉しながらこちらは手札を確保できます。
先攻3ターン目以降
3ターン目以降は、【メガサメハダーex】の高い打点を押し付けながら、メガシンカexを2体倒されて敗北する展開を避けることが重要です。
① ダメカンを残しながら「ハングリージョー」を狙う

「ハングリージョー」は【メガサメハダーex】自身にダメカンが乗っていることが条件です。【ストリンダー】でダメカンを乗せた後、【マシマシラ】の「アドレナブレイン」で一部を相手へ移すことで、必要なダメカンを残しながら追加ダメージを狙えます。
ただし、ダメカンを乗せすぎると相手の一撃圏内に入ってしまうため、火力と耐久のバランスを考えて調整しましょう。
② 最大火力でで高耐久ポケモンの一撃突破を狙う


相手が2進化exやメガシンカexポケモンなど高耐久の場合、「くさりもち」と【モモワロウex】、【マシマシラ】の特性「アドレナブレイン」を組み合わせて打点を伸ばします。
特に【ドラパルトex】などの高耐久ポケモンを一撃で倒せるかどうかは、勝敗を大きく左右します。
③ にげるエネルギー0を活かしてポケモンを入れ替える
【メガサメハダーex】はにげるためのエネルギーが0のため、ダメージを受けたらベンチへ下げやすいのが強みです。
次のアタッカーを準備しながら、ダメージを負った【メガサメハダーex】を無理にバトル場へ残さないようにしましょう。相手の攻撃を受けるポケモンを柔軟に入れ替えることで、きぜつを避けながら攻撃を続けられます。
④ 手札干渉を絡めて相手の反撃を遅らせる


【ジャッジマン】や【アンフェアスタンプ】による手札干渉をして相手の盤面形成を妨害しましょう。
「よくばるキバ」でこちらは手札補充しながら、手札干渉の動きは強力です。相手の動きを鈍らせながら、攻撃を継続してサイドレースを有利に進めていきましょう。
各対面で意識したいこと
VSドラパルトex

【ドラパルトex】対面では、相手の盤面が完成する前に【ドロンチ】を狙い、展開を遅らせつつ、サイドレースを先行することが重要です。【ドラパルトex】を複数体相手にする展開は避けたいです。
【ドラパルトex】はHP320と高耐久ですが、【モモワロウex】と【くさりもち】を組み合わせた310ダメージに、【マシマシラ】の「アドレナブレイン」で1個ダメカン移動で倒せるため、盤面さえ整っていれば、一撃突破できます。【ストリンダー】の「バッドアッパー」で【メガサメハダーex】にダメカンを2個乗せていれば、自身にダメカンを残しておけるため、「ハングリージョー」の条件も無理なく満たせます。
VSメガレックウザex

HP280のポケモンが中心になるため、「ハングリージョー」の270ダメージに【マシマシラ】の「アドレナブレイン」で1個ダメカン移動で倒せます。高耐久ポケモンがいるデッキに比べてコンボパーツが少ないため、比較的テンポよく一撃突破しやすいです。
相手のスタジアム【伝説の溶岩洞】によって【ストリンダー】の特性を止められると、エネルギー加速とダメカンを乗せる動きが封じられてしまうため、注意が必要となります。スタジアムの貼り替えに使える【ロケット団の監視塔】は、必要な場面まで温存しておきましょう。
VSメガルカリオex

【メガルカリオex】はHP340と高耐久のため、「ハングリージョー」の270ダメージに【モモワロウex】のどくと【くさりもち】を組み合わせて310ダメージを出し、さらに【マシマシラ】の「アドレナブレイン」で3個のダメカンを移動できれば、一撃突破を狙えます。コンボパーツが多いため、パーツを揃えるのに苦労する対面です。
【メガルカリオex】側も高火力で攻めてくるため、自傷ダメカンやどくによってHPが減った【メガサメハダーex】を無理にバトル場へ残すのは危険です。次の攻撃を耐えられるか計算した立ち回りが重要となります。打点を伸ばすための準備と、相手の反撃を耐えるためのHP管理を両立したい対面です。
【メガサメハダーex】優勝・入賞デッキレシピまとめ

デッキコード:MyEpyR-92wWuK-pRySp2

デッキコード:gnQNHP-MXWyF5-9gLnLL

デッキコード:L9ggLn-ixhu9S-LnLLLi

デッキコード:Yxx88x-tepdYL-c8YGGJ

デッキコード:MpUppR-c3Djjk-2RyyXp

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デッキコード:8acKY4-Zl3qzB-8YGGcx

デッキコード:5kFbwf-YJBTrA-FvFkVk

デッキコード:5wbFFw-Wjmea5-5Ffkvk

デッキコード:Yc4Kc8-1i7paV-Y8cDGc
【メガサメハダーex】デッキまとめ
【メガサメハダーex】デッキは、2個のエネルギーで270ダメージを狙える「ハングリージョー」を軸に戦うデッキです。【ストリンダー】の特性「バッドアッパー」でエネルギー加速とダメカンを乗せる動きを同時に行えるため、序盤から高火力を狙えるのが魅力です。
【モモワロウex】でどく状態にして【くさりもち】で打点を伸ばしたり、【マシマシラ】でダメカンを移動させたりすることで、高HPのポケモンも一撃圏内に入れられます。にげるエネルギーが0という特徴も活かし、ダメージを受けたアタッカーをベンチへ下げながら、受け回しながら戦える点も強みです。
一方で、最大火力を出すには複数のカードを揃える必要があり、自分にダメカンを乗せることで耐久力を活かしにくくなる場面もあります。メガシンカexがきぜつすると相手にサイドを3枚取られるため、残りHPを管理しながら立ち回ることが重要です。
今回紹介したデッキレシピや回し方を参考に、ぜひ【メガサメハダーex】デッキを使ってみてください。
▼今回紹介したカードを探している方はこちら
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ポケモンカード公式サイトより画像を引用しております



