こんな悩みある方いませんか?
- 対戦してもなかなか勝率が上がらない
- 使用してみたいけど、デッキの使い方が分からない
- 参考のデッキレシピが知りたい
この記事では、初心者・中級者の方の悩みを解決できるようにデッキの特徴、デッキリスト、基本的な回し方を解説します。
ぜひ、最後まで読んでください!
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【ミュウバレット】デッキの評価・環境での立ち位置

【ミュウバレット】は、【ミュウex】の特性「きおくのらせん」を活かし、相手に合わせてベンチのポケモンのワザを使い分けることが特徴のデッキです。
水タイプ型では、【メガスターミーex】や【メガユキメノコex】を組み合わせることで、後攻1ターン目から攻撃を狙える高いアグロ性能を持っています。相手が盤面を整える前にサイドを先行し、序盤から主導権を握る展開を狙えるのが魅力です。
また、【ミュウex】はサイドを2枚しか取られないため、メガシンカexの強力なワザを使いながら、相手に3枚のサイドを取られるリスクを抑えられます。メガシンカexを2体倒される「3-3」のサイドプランを避けやすく、相手にとってはサイドレースを組み立てにくいデッキです。
一方で、【ミュウex】はHP160と耐久面に不安があり、非ルールポケモンからも倒される可能性があります。また、序盤に攻撃を始められなかった場合は、アグロ性能を活かせず、サイドレースで苦しい展開になりやすい点には注意が必要です。
現在は、【メガスターミーex】や【メガユキメノコex】を採用した水タイプ型が主流となっています。今後も【ミュウex】でコピーしたい強力なワザを持つポケモンが登場すれば、採用するアタッカーを入れ替えながら構築を変えられるため、デッキの変化にも注目したいです。
【ミュウバレット】 デッキの特徴
【ミュウバレット】デッキの強み
- 圧倒的なアグロ性能
- 【ミュウex】を中心に、相手に合わせてワザを使い分けられる
- サイド2枚の【ミュウex】で、メガシンカexのワザを使える
①圧倒的なアグロ性能


【ミュウバレット】は、採用するワザのエネルギー要求を意識して構築することで、早い段階から攻撃に移りやすいデッキです。
水タイプ型では、【メガスターミーex】や【メガユキメノコex】がワザを水エネルギー1個で使えるため、後攻1ターン目から【セイジ】を使ってメガシンカexを用意し、すぐに攻撃する動きも狙えます。相手が盤面を整える前にサイドを取り始め、序盤のリードをそのまま押し切る展開を狙えるのが魅力です。
②【ミュウex】を中心に、相手に合わせてワザを使い分けられる


【ミュウex】の特性「きおくのらせん」によって、ベンチに並べたポケモンのワザを状況に応じて使い分けられるのが、【ミュウバレット】最大の特徴です。
水タイプ型では、【メガスターミーex】と【メガユキメノコex】のワザを状況に応じて使い分けられます。相手のベンチにHPの低いポケモンが並んでいるなら「ジェットブロー」、相手の手札が多いなら「うらみぶし」といったように、相手の盤面や手札を見ながら攻撃方法を選べるのがポイントです。
また、今後新しい強力なワザを持つポケモンが登場すれば、コピー先として採用候補になるため、環境に応じて構築を変えやすいのも【ミュウバレット】ならではの面白さと言えます。
③サイド2枚の【ミュウex】で、メガシンカexのワザを使える

【ミュウex】はサイドを2枚しか取られないポケモンでありながら、メガシンカexのワザを使えるため、高火力で攻めてくる相手に対してもサイドを3枚取られるリスクを抑えられます。
メガシンカexを2回倒されると「3-3」でサイドを取り切られてしまいますが、【ミュウex】をアタッカーとして挟むことで、このプランを崩すことが可能です。
サイドレースをこちらに都合のいい形へ持っていきやすいのが大きな魅力と言えます。
【ミュウバレット】デッキの弱み
- 【ミュウex】のHPが低く、非ルールポケモンにも倒されやすい
- 序盤に攻め切れないと、アグロ性能を活かしにくい
①【ミュウex】のHPが低く、非ルールポケモンにも倒されやすい

【ミュウex】は、HPが160と低めです。環境に多いexポケモンから一撃で倒されるのはもちろん、デッキによっては非ルールポケモンでも突破されてしまいます。
非ルールポケモンに【ミュウex】を倒される展開になると、サイドレースが追いつかない場面があります。特に速攻を決められなかった場合には、このHPの低さがそのまま弱点となってしまうこともあります。
②序盤に攻め切れないと、アグロ性能を活かしにくい
後攻1ターン目から攻撃できることが強みである反面、序盤に必要なカードを揃えられなかったときの失速は大きな課題です。
【セイジ】などを使って早い段階から攻撃できれば相手の盤面を崩せますが、初動が遅れて相手に先に盤面を完成させられると、こちらのアグロ性能を十分に発揮できません。「速く攻められるかどうか」が、そのまま試合展開を左右しやすいデッキです。
【ミュウバレット】サンプルデッキレシピ解説

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【ミュウバレット】デッキの改良案

デッキコード:gigP6g-7h9DwV-9nHnN9
実際に【ミュウバレット】を回してみたところ、後攻1ターン目に【セイジ】から攻撃を仕掛けられる展開は非常に強力でした。一方で、【セイジ】を4枚採用していると、中盤以降に手札で使い道がなくなってしまう場面も多く感じました。【ニャースex】を2枚と厚めに採用しており、【ハイパーボール】も4枚あるため、必要な場面では【ニャースex】から【セイジ】を確保する動きも狙えます。そこで、後攻1ターン目から【セイジ】で奇襲を仕掛けることを意識しつつ、【セイジ】の採用枚数を4枚から1枚へ減らしました。
環境に多い【ドラパルトex】との対戦では、【ミュウex】で一撃で倒しきれない場面が厳しく感じられたため、【リーリエのピッピex】を採用しました。それに合わせて【テレパス超エネルギー】も1枚採用しています。【ミュウex】に手貼りすることで【リーリエのピッピex】を展開できるため、相性が良いです。
サポートでは【トウコ】を使いたい場面が非常に多かったため、4枚まで増やしました。進化ポケモンと手貼りするエネルギーを確保できれば動ける場面が多く、必要なリソースをまとめて準備できる【トウコ】は、このデッキでは特に使いやすいカードだと感じました。
エネルギー周りでは、リソース回収として【夜のタンカ】を採用していることもあり、【バブル水エネルギー】を減らして基本水エネルギーを増やしました。実際に回してみると、特殊状態にされる場面はそれほど多くなかったため、【バブル水エネルギー】の枚数を減らしても大きな問題はありませんでした。
また、【イグニッションエネルギー】は不採用としています。進化ポケモンにしか十分な効果を発揮できず、実際に【メガスターミーex】で「ネビュラビーム」や【メガユキメノコex】の「アブソリュートスノー」を使いたい場面も少なかったため、使い勝手を考えて外しました。
エネルギーの総数については、まだ調整の余地があると感じています。このデッキはエネルギー加速の手段がなく、基本的に手貼りだけで攻撃を続けるため、盤面に複数のエネルギーが貯まっている状況は多くありません。アタッカーの多くが1エネルギーで攻撃できるとはいえ、エネルギーを減らしすぎると、バトル場のポケモンにしかエネルギーがついていない状態で、そのポケモンを倒されながら手札干渉を受けた際に、後続が攻撃できなくなることがあります。安定して攻撃を続けるためにも、エネルギー枚数は慎重に調整したいところです。
採用カードの解説
【ミュウex】

メインアタッカーです。 特性「きおくのらせん」により、ベンチのポケモンが持つワザを使い分けることができます。きぜつした際に取られるサイドを2枚に抑えられるため、ベンチのメガシンカexポケモンの強力なワザをコピーすることでサイドレースを調整しやすいのも強みです。逃げエネ0のため、バトル場とベンチを移動しやすい点も魅力と言えます。
【メガユキメノコex】

ベンチから【ミュウex】へワザを供給するアタッカーです。ワザ「うらみぶし」は相手の手札枚数×50ダメージを与えるため、手札を多く抱えるデッキに対して高火力を出せます。【ミュウex】が倒された後に自身がバトル場に出て戦う場面も多いです。
【メガスターミーex】

【ミュウex】にワザを供給するアタッカーです。序盤の崩し役を担います。ワザ「ジェットブロー」は水エネルギー1個でバトル場に120ダメージ、ベンチに50ダメージを与えられるため、複数のポケモンをまとめて削れます。序盤からバトル場のHPが低いポケモンを倒しつつ、ベンチポケモンも削ることで相手に大きな圧をかけられるのが強みです。HP330という高耐久を活かして自身がバトル場に出て戦う場面も多くあります。
【ニャースex】

手札からベンチに出したとき、特性「おくのてキャッチ」で山札から好きなサポートを1枚手札に加えられます。キーカードである【セイジ】を確実に手札へ加えられるため、後攻1ターン目からメガシンカexを用意して相手に奇襲をかけられます。
【スボミー】

【ミュウex】にワザを供給する妨害役のポケモンです。ワザ「むずむずかふん」でグッズロックできます。後攻1ターン目に【セイジ】から攻撃する展開が難しい場合に、相手の展開を遅らせながら、こちらが盤面を整えるための時間を作れます。
【ノココッチ】

ドローシステムを担うポケモンです。特性「にげあしドロー」で山札に戻りつつ、3枚ドローできます。アグロデッキでは毎ターン継続して攻撃することが重要なため、攻撃に必要なキーパーツを集める役割を担います。また、手札干渉を受けた後の立て直しにも活用でき、安定して攻撃を続けるための重要なドロー要員です。
【セイジ】

出したばかりのたねポケモンを即座にメガシンカexへ進化させられるサポートです。本来は準備に時間がかかるメガシンカexを後攻1ターン目から場に出せるため、序盤から攻撃を仕掛ける【ミュウバレット】のアグロ戦術を支える重要なカードとなります。
【ミツルのおもいやり】

メガシンカexのHPを全回復させるサポートです。手負いの【メガスターミーex】や【メガユキメノコex】のHPを全回復して、受けたダメージを無かったことにできます。どちらも1エネで動けるため、エネルギーを手貼りし直すことで動き出せる点も相性が良いです。相手のサイドプランをずらすことで有利なゲーム展開に持ち込めます。
【バトルコロシアム】

お互いのベンチポケモンに、ワザの効果や特性によるダメカンが乗らなくなるスタジアムです。【ドラパルトex】などのダメカンばら撒きワザや、【マシマシラ】の「アドレナブレイン」からベンチポケモンを守れます。
【バブル水エネルギー】

水エネルギーとして扱いながら、水ポケモンを特殊状態から守れる特殊エネルギーです。【ミュウex】につけても水エネルギーとしてはたらくため、邪魔になることはありません。【メガスターミーex】や【メガユキメノコex】を特殊状態から守ることができます。
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採用を検討したいカード
【レガシーエネルギー】

ついているポケモンがワザのダメージできぜつした際、相手が取るサイドを1枚減らせる特殊エネルギーです。【ミュウex】につければ取られるサイドを1枚に抑えられ、メガシンカexにつけた場合も2枚にできるため、サイドレースを有利に進めることができます。
【イグニッションエネルギー】

進化ポケモンにつけると、無色エネルギー3個分として働く特殊エネルギーです。【メガユキメノコex】や【メガスターミーex】自身で攻撃する際に役立ちます。
【シークレットボックス】

手札3枚をコストに、グッズ・ポケモンのどうぐ・サポート・スタジアムをそれぞれ1枚ずつ手札に加えられるACE SPECです。状況に応じて必要なカードをまとめて確保できるため、理想的な盤面を作るために役立ちます。
【ミュウバレット】デッキの基本的な回し方
▼今回解説するサンプルレシピ(再掲)

デッキコード:gigP6g-7h9DwV-9nHnN9
先攻・後攻
基本的には後攻を選択するのがおすすめです。
後攻なら1ターン目から【セイジ】を使えるため、出したばかりの【ユキワラシ】や【ヒトデマン】をメガシンカexへ進化させられます。そのまま【ミュウex】の「きおくのらせん」でワザを使い、相手より先にサイドを取りにいくのが基本戦術です。
後攻1ターン目
1ターン目は、盤面形成と攻撃を開始します。

理想的な盤面:
- バトル場:【ミュウex】
- ベンチ:【メガスターミーex】、【ニャースex】、【ユキワラシ】
理想の動き:
- ボールでポケモンの展開
- エネルギーの手貼り
- 攻撃開始
1ターン目は、【ミュウex】で攻撃するための盤面形成を進めていきます。
【なかよしポフィン】から【ユキワラシ】や【ヒトデマン】をベンチに並べ、【ハイパーボール】などで【ミュウex】や【ニャースex】も確保します。
【ニャースex】をベンチに出せれば、「おくのてキャッチ」で【セイジ】をサーチできます。【セイジ】を使って【メガユキメノコex】または【メガスターミーex】を準備し、【ミュウex】に水エネルギーをつけて攻撃につなげましょう。
相手の手札が多ければ「うらみぶし」、相手の盤面にHPが低いたねポケモンが並ぶ場合は「ジェットブロー」と、相手の盤面を見ながら使うワザを選択します。
【セイジ】を使えない場合は、【スボミー】の「むずむずかふん」でグッズロックを仕掛け、こちらの準備時間を作る動きも重要です。
後攻2ターン目
2ターン目は【ミュウex】を中心に攻撃を目指します。

2ターン目以降は、2種類のメガシンカexをベンチに揃え、【ミュウex】で使えるワザの選択肢を増やします。
サポートの【トウコ】などを利用して進化ポケモンをサーチし、【メガユキメノコex】と【メガスターミーex】の両方を準備しておくと、相手の盤面に合わせて攻撃方法を変更しやすくなります。
また、【ノコッチ】を盤面に準備しておきましょう。中盤以降の手札干渉に備えるためにも【ノココッチ】の準備が大切です。
序盤からメガシンカexで攻撃するのではなく、基本的には【ミュウex】をアタッカーとして使い、サイド2枚のポケモンで攻撃を進めたいです。メガシンカexポケモンが倒されてサイド3枚を先行されてしまうと、相手にサイドを「3-3」のプランで進められる場合があります。
特に青天井火力が出せる相手や、弱点を突いてくる相手だった場合、2回の攻撃で負けてしまうパターンがあるため、それは避けたいです。
後攻3ターン目以降・立ち回りのポイント
【ミュウex】、【メガユキメノコex】、【メガスターミーex】を中心にサイドを取り進めていきます。
① 【ミュウex】を中心に攻撃を続ける

【ミュウex】は、倒されたときに取られるサイドを2枚に抑えられます。1体目が倒されるまではできるだけ【ミュウex】をメインアタッカーとして使っていきましょう。
② 相手の盤面に合わせてコピーするワザを変更する


相手の手札が多いときは「うらみぶし」、ベンチのポケモンをまとめて削りたいときは「ジェットブロー」といったように、毎ターン最も有効なワザを選びます。相手の盤面をよく見て状況判断することが大切です。
③ メガシンカex本体で攻撃する
【ミュウex】が倒されたあとは、高耐久の【メガユキメノコex】や【メガスターミーex】自身がアタッカーになります。相手にサイド2枚取らせてからサイド3のポケモンを押し付けることで、相手に不利なサイドレース展開に持ち込めます。
④ 【ボスの指令】や【プライムキャッチャー】でサイドを取り切る


相手のベンチにいるダメージを受けたポケモンや、倒しやすいポケモンをバトル場に呼び出し、効率よくサイドを回収します。相手の盤面が整う前にスピードで押し切りましょう。
⑤ 【ミツルのおもいやり】でメガシンカexポケモンを回復する

手負いとなったメガシンカexポケモンを【ミツルのおもいやり】で回復し、相手の攻撃を無かったことにできます。どちらのメガシンカexポケモンも1エネで攻撃ができるため、そのままエネルギー手貼りすることで即座に再び攻撃可能です。特に中打点の相手に対して高耐久を活かした戦いができます。
⑥ 特性「フェアリーゾーン」でドラゴンタイプの弱点を突く

【リーリエのピッピex】の特性「フェアリーゾーン」でドラゴンタイプの弱点を超タイプにできます。【ミュウex】は超タイプのため、【ドラパルトex】などの弱点を突いて一撃で突破可能です。
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【ミュウバレット】優勝・入賞デッキレシピまとめ

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【ミュウバレット】デッキのまとめ
【ミュウバレット】は、【ミュウex】の特性「きおくのらせん」を活かし、ベンチに準備したポケモンのワザを状況に応じて使い分けながら戦うデッキです。
今回紹介した水型では、【メガユキメノコex】や【メガスターミーex】を組み合わせることで、後攻1ターン目から攻撃を狙える高いアグロ性能が魅力です。相手の手札や盤面を見ながら「うらみぶし」と「ジェットブロー」を使い分けられるため、相手に合わせて攻め方を変えられます。
また、【ミュウex】自身はサイドを2枚しか取られないため、メガシンカexのワザを使いながらサイドレースを有利に進めやすい点も大きな強みです。メガシンカexを前に出し続けるのではなく、【ミュウex】を中心に攻撃することで、相手の「3-3」のサイドプランを崩しやすくなります。
一方で、【ミュウex】はHP160と耐久面に不安があり、序盤から攻撃できなければアグロ性能を十分に活かせません。後攻1ターン目の攻撃を狙いつつ、【ノココッチ】などで中盤以降の手札干渉にも備え、最後まで攻撃を続けられる盤面を作ることが重要です。
【ミュウex】でさまざまなワザを使い分けられるのが【ミュウバレット】ならではの面白さです。今後も強力なワザを持つポケモンが登場すれば採用候補が広がるため、環境の変化に合わせて構築を調整しながら楽しめるデッキです。
デッキを組んで遊んでみてください!
▼今回紹介したカードを探している方はこちら
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