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【ファイアローex】デッキレシピと回し方|ストームエメラルダ環境対応

こんな悩みある方いませんか?

  • 対戦してもなかなか勝率が上がらない
  • 使用してみたいけど、デッキの使い方が分からない
  • 参考のデッキレシピが知りたい

この記事では、初心者・中級者の方の悩みを解決できるようにデッキの特徴、デッキリスト、基本的な回し方を解説します。

みや
みや

ぜひ、最後まで読んでください!

発売前のカード情報を含みます

【ファイアローex】デッキの評価・環境での立ち位置

【ファイアローex】デッキは、新弾発売後に注目を集める可能性が高いデッキです。 ワザによる確定サーチを軸に、状況に応じて必要なカードへアクセスできるため、高い安定感と対応力を兼ね備えています。

特性「エキサイトダイブ」により無色のメガシンカexポケモンが場に入れば、即座にベンチに出すことが可能です。序盤から確定サーチワザを使いつつ、HP280という耐久値を押し付けられます。

【メガガルーラex】や【メガレックウザex】といった無色のたねメガシンカexポケモンと特に相性がよく、一緒に組み込んだ構築の活躍が期待されます。

環境上位デッキとの相性や最適な構築は今後の研究次第といえます。デッキの安定性と対応力の高さから環境入りするポテンシャルは十分にあり、新弾発売後は使用率・入賞率ともに伸びていくことが期待されるデッキです。

デッキ解説まとめはこちら

【ファイアローex】 デッキの特徴

【ファイアローex】デッキの強み

  1. 確定サーチワザ
  2. 2進化でありながら即座に場に出せる
  3. 逃げエネ0
  4. 後攻1ターン目から攻撃しやすい

① 確定サーチワザ

【ファイアローex】のワザ「かぎづめハント」は、150ダメージを与えながら、好きなカードを2枚手札に加えられる優秀なワザです。次の番に必要なサポートやグッズを確実に揃えられるため、狙った動きを安定して通しやすくなります。

無色2エネルギーで使用できるため、【イグニッションエネルギー】1枚で起動できるほか、エネルギーの色を問わず様々なデッキへ採用しやすい点も魅力です。

②2進化でありながら即座に場に出せる

特性「エキサイトダイブ」により、場に無色タイプのメガシンカexポケモンがいれば、進化を経由せず即座にベンチへ出すことができます。【メガガルーラex】などの優秀なたねメガシンカexと組み合わせることで、序盤から活躍できるのが大きな強みです。

HP280と高耐久なうえ、弱点である雷タイプが環境に少ないことから、場持ちの良さにも期待できます。

③ 逃げエネ0

【ファイアローex】は逃げエネが0です。一旦バトル場に出すクッション役としての役割や、ダメージを受けた際にすぐにベンチに下がることで受け回しができる点が優秀と言えます。

④後攻1ターン目から攻撃しやすい

【ファイアローex】は無色2エネルギーで攻撃ができるため、後攻1ターン目から攻撃を仕掛けやすい点が強みです。後攻1ターン目から攻撃をするには、

  • 【アカマツ】+エネルギー手貼り
  • 【イグニッションエネルギー】手貼り
  • 特性「みどりのまい」+【エネルギーつけかえ】+エネルギー手貼り

など様々なパターンでエネルギー要件を満たすことができます。後攻1ターン目から攻撃を仕掛けて相手に圧をかけつつ、さらに2枚好きなカードをサーチできる点が非常に強力です。

【ファイアローex】デッキの弱み

  1. 中打点
  2. 非ルール主体のデッキに弱い

①  中打点

ワザ「かぎづめハント」は確定サーチ付きの強力なワザですが、150ダメージと火力が足りません。

序盤に相手のHPが低いたねポケモンを倒してサイドを進める分には十分な火力ですが、exポケモンを倒すことができません。

一撃で倒せないことで相手に受け回しや回復をされてしまうと思うようにサイドを進められず、サイドレースを逆転されてしまう場面もあります。

②非ルール主体のデッキに弱い

exポケモン主体のデッキになるため、非ルールで高火力が出せるデッキに弱いです。【フーディン】や【おまつりおんど】など、高火力が出せる非ルール主体のデッキ相手には、exポケモンが非ルールポケモンに一撃で倒されてしまうため、サイドレースで大きく不利となります。

相手は3回のきぜつで勝利できる一方、こちらは基本的に6回攻撃しなければサイドを取り切れません。非ルールアタッカーを採用してサイドプランを調整することは可能ですが、それでも厳しいマッチアップであることに変わりありません。

【ファイアローex】サンプルデッキレシピ解説

採用カードの解説

【ファイアローex】

このデッキの安定感を支えるキーカードです。ワザによる確定サーチで、必要なカードへ確実にアクセスできるため、状況に応じた最適な動きを選択できます。

【メガガルーラex】や【オーガポン みどりのめんex】で手札を増やしながら、必要なアタッカーやサポート、グッズを揃えられるため、安定感が大幅に向上します。

序盤からHP280という耐久値を押し付けられるため、倒されづらく場持ちがいい点も魅力です。

【メガガルーラex】

このデッキの軸となるポケモンです。特性「おつかいダッシュ」で手札を補充しながら、後続の展開を安定させます。HP300という高い耐久力を活かして序盤の壁役も担えるほか、無色タイプのメガシンカexとして【ファイアローex】の特性条件を満たせる点も大きな強みです。

自身をアタッカーとして起動もしやすく、序盤や中盤のアタッカーとしての役割も担えます。

【オーガポン みどりのめんex】

特性「みどりのまい」でエネ加速とドローを同時に行える、展開を支える重要なシステムポケモンです。加速した草エネルギーを【エネルギーつけかえ】で移動することで即座にアタッカーを起動できます。また、テラスタルポケモンとして【ゼロの大空洞】を維持する役割も担い、安定した盤面形成に貢献します。

【リーリエのピッピex】

超タイプ、ドラゴンタイプの弱点を突ける優秀なアタッカーとして採用されています。【ドラパルトex】や【メガルカリオex】など環境上位のポケモンの弱点を突けます。

【アカマツ】や【ワンダーパッチ】と組み合わせれば素早く攻撃に移れるため、奇襲性能にも優れています。弱点を突けない対面でも盤面展開できていれば、たねexポケモンを十分倒せる火力が出せるため、動かしやすいアタッカーとして活躍します。

【パオジアン】

盤面整理を担うサポート役です。【ゼロの大空洞】をトラッシュしてベンチ枠を減らすことで、ダメカンが乗ったポケモンや役目を終えたシステムポケモンを盤面から退場させられます。相手に手負いのポケモンを取られる展開を防ぎ、負け筋を減らせる点が優秀です。

【エネルギーつけかえ】

基本エネルギーの移動ができる重要なグッズです。【オーガポン みどりのめんex】や他のアタッカーに付いたエネルギーを、そのターンに攻撃したいアタッカーへ移せるため、相手に合わせた柔軟な戦い方が可能になります。

【ワンダーパッチ】

【リーリエのピッピex】を素早く起動するために採用しています。トラッシュの超エネルギーを加速できるため、手貼りだけで攻撃準備が整います。【エネルギーつけかえ】と組み合わせれば、他のアタッカーにエネルギーを供給することも可能です。

【プライムキャッチャー】

ACE SPEC枠です。相手のベンチポケモンを呼び出しながら自分のポケモンも入れ替えられるため、積極的にサイドを取りにいく動きをサポートします。

サポートは【アカマツ】を使いたい場面も多いため、サポート枠を使わず裏呼びができる点が優秀です。

【アカマツ】

このデッキのエネルギー供給を支える重要なサポート。異なるタイプの基本エネルギーを加速しながら草エネルギーも確保できるため、【オーガポン みどりのめんex】との相性は抜群です。

後攻1ターン目から使うことができれば、即座にアタッカーを起動して、後攻1ターン目から攻撃を開始できる点も優秀です。

【エネルギーつけかえ】と組み合わせることで、対面に応じたアタッカーを即座に起動できます。

【ゼロの大空洞】

複数のシステムポケモンとアタッカーを並べるために欠かせないスタジアムです。ベンチを8枠まで拡張できます。盤面の自由度が大きく向上するため、【ニャースex】や【キチキギスex】などのシステムポケモンを多く並べてもベンチの狭さに悩むことがありません。

【パオジアン】と組み合わせることで、不要となったシステムポケモンや手負いのポケモンをトラッシュして、盤面整理できる点も優秀です。

【ファイアローex】デッキの基本的な回し方

▼今回解説するサンプルレシピ(再掲)

先攻・後攻

後攻を選択します。 1ターン目から攻撃を開始できるのが理想です。

後攻1ターン目

1ターン目は、盤面形成しつつアタッカーで攻撃します。

理想的な盤面:

  • バトル場:【ファイアローex】
  • ベンチ:【ラティアスex】、【オーガポンみどりのめんex】、【メガガルーラex】

理想の動き:

  1. ボールでポケモンの展開
  2. 特性「おつかいダッシュ」で2枚ドロー
  3. 特性「みどりのまい」でエネ加速+ドロー
  4. エネルギーの手貼り
  5. アタッカーで攻撃

1ターン目は攻撃できそうであれば攻撃をして相手に圧をかけれるのが理想です。無理そうな場合は、【シアノ】から一気に盤面展開をして盤面を整えましょう。

手札に【ハイパーボール】または【ニャースex】があれば、特性「おくのてキャッチ」でサポートをサーチして動き始めたいです。特性「おつかいダッシュ」で手札を増やしつつ、「みどりのまい」で草エネ加速+ドローしていきます。

2エネで攻撃できる【リーリエのピッピex】や【ファイアローex】であれば、サポートの【アカマツ】から即起動可能です。また、【エネルギーつけかえ】で草エネルギーを移動+手貼りや、【ファイアローex】であれば【イグニッションエネルギー】で動かせます。

サポートの【トウコ】を使用すれば、【ファイアローex】+【イグニッションエネルギー】を一度で揃えることが可能です。【メガガルーラex】を場に準備できている場合は、【トウコ】から攻撃に繋げられる動きは覚えておきましょう。

後攻2ターン目

2ターン目はアタッカーで継続して攻撃していきます。

押さえたいポイント

  1. 特性「おつかいダッシュ」で2枚ドロー
  2. 特性「みどりのまい」でエネ加速+ドロー
  3. エネルギーの手貼り
  4. アタッカーで攻撃開始

2ターン目は、アタッカーで継続して攻撃をしていきます。先攻2ターン目から相手が攻撃をしてきた場合、バトル場ポケモンが手負いとなっているため、ベンチに下げて他のアタッカーで再度攻撃を仕掛けたいです。

【エネルギーつけかえ】や【アカマツ】を使用してアタッカーを育てつつ、攻撃の手を止めないようにしましょう。

相手が遅れて攻撃を開始できていない場合は、裏呼びをして積極的にサイドを進めたいです。サイドは後攻1ターン目で1枚取れているのであれば、1-1-2-2を目指します。

後攻3ターン目以降・立ち回りのポイント

相手に応じてアタッカーを切り替えながらサイドを取り進めていきます。

① 相手の弱点を突いて一撃突破

【リーリエのピッピex】を採用しているため、超弱点やドラゴンタイプのポケモンには弱点を突いて戦えます。環境で多く見られる【ドラパルトex】などは、一撃で倒してサイドレースを有利に進めることを意識しましょう。

② 盤面のエネルギーを維持する

【エネルギーつけかえ】を活用することで、盤面の基本エネルギーを必要なアタッカーへ柔軟に移動できます。各種エネ加速カードで盤面全体にエネルギーを供給しながら、状況に応じて最適なアタッカーを起動しましょう。エネルギーが不足した状態で手札干渉を受けると、後続の育成が間に合わず攻撃のテンポを失いやすいため、常に盤面に余裕を持たせることが重要です。

③ 【ゼロの大空洞】を利用して手負いのポケモンを処理する

ダメージを受けた【ファイアローex】や【メガガルーラex】は、【パオジアン】の特性「ゆきにしずめる」で【ゼロの大空洞】をトラッシュし、ベンチ整理で場から離すのが理想です。相手にサイドを渡さずに済むため、サイドレースを有利に進めやすくなります。

④ システムポケモンを優先して狙う

弱点を突ける対面では高耐久のアタッカーを一撃で倒せますが、弱点を突けない相手には火力不足になる場面もあります。そのような場合は、【プライムキャッチャー】などを使ってHPの低いシステムポケモンを呼び出し、サイドを取り進めましょう。

⑤ 手札干渉を受けても立て直せる盤面を作る

【アンフェアスタンプ】や【スペシャルレッドカード】による手札干渉を見据え、【メガガルーラex】や【キチキギスex】などのドロー要員は早めに展開しておきましょう。攻撃の手が止まると一気に流れを失うため、後続のアタッカーも準備しながら、常に復旧しやすい盤面を維持することが大切です。

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