こんな悩みはありませんか?
- 対戦してもなかなか勝率が上がらない
- 使用してみたいけど、デッキの使い方が分からない
- 参考のデッキレシピが知りたい
この記事では、初心者・中級者向けに、デッキの特徴・デッキリスト・基本的な回し方を解説します。
ぜひ、最後まで読んでください!
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【メガリザードンXex】デッキの評価・環境での立ち位置

【メガリザードンXex】は、HP360の高耐久と「インフェルノX」による青天井の火力を活かして戦う、高火力型のメガシンカex中心のデッキです。
特に「インフェルノX」は、トラッシュする炎エネルギーの枚数に応じてダメージを伸ばせるため、相手のHPに合わせて必要な火力を出しやすいのが特徴です。盤面に炎エネルギーを蓄えられれば、高HPのメガシンカexに対しても一撃で倒せるラインまで火力を伸ばせます。
また、分岐進化の【メガリザードンYex】による高火力のベンチ狙撃もあり、【メガリザードンXex】だけに頼らず、相手に合わせて攻撃役を変更できます。
一方で、エネルギー加速を担う【オドリドリ】の「エキサイトターボ」は、ベンチの炎ポケモンにしかエネルギーを付けられません。【メガリザードンXex】が「インフェルノX」でエネルギーを大量にトラッシュした後は、再び加速を受けるために一度ベンチへ下げる必要があります。入れ替え札をうまく使えないと再加速に時間がかかり、攻撃のテンポが途切れてしまう点には注意が必要です。
【メガリザードンXex】は倒されるとサイドを3枚取られるため、強力なアタッカーである反面、サイドレースでは大きなリスクを抱えています。「3-3」の展開だけでなく、1-2-3とテンポよくサイドを取られる展開も避けたいところです。
そのため、【メガリザードンXex】をただ前に出して攻撃し続けるのではなく、アタッカーも使い分けながら、相手にどのポケモンを倒させるかまで考えてサイドレースを組み立てることが重要です。
【メガリザードンXex】デッキの特徴
【メガリザードンXex】デッキの強み
- 高耐久、高火力
- 炎タイプのサブアタッカーを動かしやすい
- 分岐進化でアタッカーの使い分けができる
①高耐久、高火力

【メガリザードンXex】はHP360と非常に高い耐久力を持ち、簡単には一撃で倒されにくいのが魅力です。さらに「インフェルノX」はトラッシュする炎エネルギーの枚数に応じてダメージが伸びるため、相手のHPに合わせて必要な火力を出せます。炎エネルギーを4枚トラッシュすれば360ダメージとなり、高HPのメガシンカexなども一撃で突破できるほどの破壊力を持っています。
倍率が高く、より少ないエネルギートラッシュで大ダメージを狙える点が優秀です。
②【ファイアローex】を起点に、序盤から動き出しやすい

【ファイアローex】に【イグニッションエネルギー】をつけ、「かぎづめハント」で攻撃しながら好きなカードを2枚持ってこられるため、序盤から攻撃を仕掛けながら好きなカードをサーチできます。【ふしぎなアメ】や【メガリザードンXex】など、その後の展開に必要なカードを確保できるため、2ターン目以降の進化につなげやすい構成です。
序盤の攻撃と盤面形成を同時に進められる点は、2進化デッキとしては大きな武器になります。
③分岐進化でアタッカーの使い分けができる

【メガリザードンXex】の進化元は【リザード】のため、同じ進化元を持つ【メガリザードンYex】も採用できます。【メガリザードンYex】は、高火力のベンチ狙撃を持っており、ベンチを狙いたい場面で活躍します。
相手の盤面に応じてどちらのメガシンカexで戦うかを選択でき、アタッカーの使い分けができる点が強みです。
【メガリザードンXex】デッキの弱み
- バトル場とベンチの入れ替えが必要になる
- サイドを3枚取られる
- 【オドリドリex】の耐久の低さ
①バトル場とベンチの入れ替えが必要になる

【メガリザードンXex】は、【オドリドリ】の「エキサイトターボ」でに手札の炎エネルギーを一気に付けて、攻撃の準備を整えます。
しかし、「エキサイトターボ」はベンチのポケモンにしかエネルギーを付けられないため、【メガリザードンXex】がバトル場で「インフェルノX」を使って炎エネルギーを大量にトラッシュした後、バトル場では再びエネルギー加速を受けられません。
そのため、攻撃後の【メガリザードンXex】を一度ベンチへ下げる動きが重要になります。入れ替え札を適切なタイミングで使えないと、再加速に時間がかかったり、攻撃のテンポが途切れたりする点が弱みです。
②サイドを3枚取られる

【メガリザードンXex】はメガシンカexポケモンのため、倒されるとサイドを3枚取られてしまいます。強力な分、倒された時のリスクも大きいです。
2体倒されるとサイドを3-3取られて負けてしまったり、1-2-3とサイドを取られてテンポよく負けてしまう可能性もあるため、サイドプランをよく考えて立ち回る必要があります。
③【オドリドリex】の耐久の低さ

【メガリザードンXex】が高火力を出すには盤面に大量のエネルギーを貯める必要があり、その加速手段として【インフェルノX】収録の【オドリドリex】が採用されます。特性「エキサイトターボ」で容易にエネルギーをプールできる点は非常に強力です。
しかし、【オドリドリex】はHP190と低耐久で、【ドラパルトex】の「ファントムダイブ」をはじめとする中打点ワザでも簡単に倒されてしまいます。ベンチに置いた際に狙われやすく、相手にサイドを進められてしまうリスクがある点が大きな弱みです。
【メガリザードンXex】サンプルデッキレシピ

デッキコード:yEyMMR-CB4Djt-yMR3Mp
採用カードの解説
【メガリザードンXex】

デッキの主力となる高火力アタッカーです。「インフェルノX」はトラッシュする炎エネルギーの枚数に応じて火力が伸びるため、相手のHPに合わせてダメージを調整できます。4枚トラッシュで360ダメージまで届き、相手の2進化exポケモンやメガシンカexポケモンも一撃突破できるのが魅力です。
【メガリザードンYex】

分岐進化のアタッカーとして採用されるカードです。「プロージョンY」は280ダメージに加えてベンチも狙えるため、相手の大型ポケモンだけでなく、ベンチのシステムポケモンを狙う動きもできます。【イグニッションエネルギー】を活用すればコストに必要なエネルギーをまとめて確保でき、効率よく攻撃できる点も魅力です。
【ファイアローex】

序盤の盤面を整える重要なアタッカーです。【イグニッションエネルギー】を付けて「かぎづめハント」を使えば、攻撃しながら好きなカードを2枚手札に加えられます。【ふしぎなアメ】や【メガリザードンXex】など、次のターンに必要なカードをサーチして揃えられるため、2進化デッキの序盤を安定させる役割を担います。
【メガガルーラex】

ドローシステムポケモンです。特性「おつかいダッシュ」で手札を2枚引けるため、進化パーツやエネルギーなどの必要なカードを集めやすくなります。【ラティアスex】の「スカイライン」と組み合わせてバトル場を入れ替え、【ファイアローex】の「かぎづめハント」につなげる動きも重要です。
【オドリドリex】

炎エネルギーを一気に加速する、このデッキの重要なシステムポケモンです。特性「エキサイトターボ」によって、手札の基本炎エネルギーをベンチの炎ポケモンへまとめて付けられます。【ひふきやろう】などで集めた炎エネルギーを一気に盤面へ移し、【メガリザードンXex】や【メガリザードンYex】の攻撃準備を整える役割を担います。
【ラティアスex】

特性「スカイライン」によって、たねポケモンの逃げるエネルギーをなくせるため、デッキの機動力を高めるカードです。【メガガルーラex】から【ファイアローex】へ交代したり、攻撃を終えたポケモンをベンチへ下げたりする動きをスムーズにできます。特に【オドリドリex】の再加速には入れ替えが重要なため、相性の良い補助役です。
【ポケモンいれかえ】

バトル場とベンチを行き来するために重要な入れ替え札です。【オドリドリex】の「エキサイトターボ」はベンチの炎ポケモンにしか使えないため、「インフェルノX」で攻撃した【メガリザードンXex】をベンチへ下げて再加速する動きに欠かせません。一度【メガガルーラex】をバトル場に出すことで「おつかいダッシュ」で2枚ドローできる動きも強力です。
【エネルギー回収】

攻撃でトラッシュした基本炎エネルギーを再利用するためのリソース回収札です。【メガリザードンXex】は「インフェルノX」で大量の炎エネルギーをトラッシュするため、継続して高火力を出すにはエネルギーの再利用が欠かせません。手札へ戻した炎エネルギーを【オドリドリex】で再びベンチへ加速し、次の攻撃につなげます。
【ふしぎなアメ】

【ヒトカゲ】から一気にメガシンカexポケモンへ進化するための重要なグッズです。1進化の【リザード】を経由せずに進化できるため、2ターン目から【メガリザードンXex】や【メガリザードンYex】で攻撃するために欠かせません。後攻1ターン目の【ファイアローex】「かぎづめハント」で進化先とセットで確保できると、その後の展開が安定します。
【ひふきやろう】

大量の炎エネルギーを一気に確保するためのサポートです。山札から基本炎エネルギーをまとめて手札に加えられるため、【オドリドリex】の「エキサイトターボ」と組み合わせることで、一気に盤面へエネルギーを供給できます。特に【メガリザードンXex】で大ダメージを狙う際に必要なエネルギーを準備するために役立ちます。
【シアノ】

序盤の盤面展開を安定させるサポートです。ポケモンexを複数枚手札に加えられるため、【メガガルーラex】や【ファイアローex】、【ラティアスex】などをまとめて準備できます。特に後攻1ターン目から盤面を整えて【ファイアローex】の「かぎづめハント」につなげたいこのデッキでは、必要なポケモンを一気に揃えられる点が重要です。
【トウコ】

進化ポケモンとエネルギーを同時に確保できるサポートです。【メガリザードンXex】や【メガリザードンYex】をサーチしながら、攻撃に必要なエネルギーまで準備できるため、2ターン目以降の進化と攻撃を安定させられます。【ファイアローex】の「かぎづめハント」でサーチする動きとも相性が良く、盤面形成に役立ちます。
【伝説の溶岩洞】

相手の盤面形成を妨害できるスタジアムです。進化ポケモンの特性を止められるため、【ドロンチ】や【ノココッチ】などのシステムポケモンを機能停止にできます。こちら側には影響を受けるポケモンがいないため、一方的に相手の妨害をできます。2枚揃える必要がありますが、【ファイアローex】の「かぎづめハント」で一気に揃えることが可能です。
【ネオアッパーエネルギー】

2進化ポケモンに付けることで、エネルギー2個分として扱える特殊エネルギーです。手札の基本炎エネルギーが不足している場面でも、【メガリザードンXex】や【メガリザードンYex】を一気に攻撃可能な状態へ持っていけます。エネルギー加速が間に合わない場面の補助として、攻撃を途切れさせない役割を持ちます。
【イグニッションエネルギー】

序盤から攻撃を始めるために重要な特殊エネルギーです。進化ポケモンには3個分として働くため、【ファイアローex】の「かぎづめハント」を早い段階から使えます。また、【メガリザードンYex】の「プロージョンY」に必要なコストを1枚で用意できるため、相性が良いです。
【メガリザードンXex】デッキの基本的な回し方
▼今回解説するサンプルレシピ(再掲)

デッキコード:yEyMMR-CB4Djt-yMR3Mp
先攻・後攻
先攻・後攻は、後攻を選択したいです。後攻1ターン目に【シアノ】から盤面を展開し、【ファイアローex】のワザ「かぎづめハント」で攻撃できるのが理想の動きとなります。
後攻1ターン目

後攻1ターン目は、盤面形成と【ファイアローex】で攻撃を開始できるのが理想です。
理想的な盤面:
- バトル場:【ファイアローex】
- ベンチ:【メガガルーラex】、【ラティアスex】、【ヒトカゲ】
理想の動き:
- ボールでポケモンの展開
- エネルギーの手貼り
- 【ファイアローex】で攻撃開始
【ヒトカゲ】を並べながら、【シアノ】などのサポートを使って【メガガルーラex】や【ファイアローex】、【ラティアスex】などを展開します。
【メガガルーラex】をバトル場に出せる場合は、特性「おつかいダッシュ」で手札を補充し、進化に必要なカードを集めていきます。
【ラティアスex】の特性「スカイライン」や【ヒトカゲ】の特性「みがる」を活用して【ファイアローex】をバトル場へ出し、【イグニッションエネルギー】を手貼りしましょう。
ワザ「かぎづめハント」では、次のターンに使う【ふしぎなアメ】や【メガリザードンXex】、【メガリザードンYex】など、進化に必要なカードを優先して確保します。【トウコ】をサーチすることで進化ポケモン+エネルギーまで確保可能です。
後攻2ターン目
2ターン目は、メガリザードンXexまたはYexの準備とアタッカーで攻撃をしたいです。

2ターン目は、【ファイアローex】で攻撃をするか、【メガリザードンXex】または【メガリザードンYex】で攻撃をしたいです。
【オドリドリex】の特性「エキサイトターボ」は、炎タイプのメガシンカexポケモンがいなければ使えません。【メガリザードンXex】または【メガリザードンYex】を用意してから特性を使用しましょう。
手札からベンチにエネルギー加速になるため、手札に炎エネルギーが必要です。サポートの【ひふきやろう】などで炎エネルギーを確保しましょう。
十分に準備ができていない場合は、【ファイアローex】のワザ「かぎづめハント」で盤面を整えます。
後攻3ターン目以降
【メガリザードンXex】、【メガリザードンYex】を中心にサイドを取り進めていきます。
① 【メガリザードンYex】で効率よくサイドを進める

ワザ「プロージョンY」は280ダメージを出しながら、3個のエネルギーをトラッシュするワザです。【イグニッションエネルギー】を活用すれば、少ない枚数でワザのコストを満たせるため、効率よく高火力を出せます。ベンチ狙撃できるため、相手のベンチにいるシステムポケモンなどを狙うことも可能です。
② 高耐久ポケモンには【メガリザードンXex】を使う

相手の2進化exやメガシンカexポケモンなど、高耐久のポケモンにはワザ「インフェルノX」が有効です。トラッシュする炎エネルギーの枚数に応じてダメージが上がるため、必要な分だけエネルギーを消費して一撃突破を狙います。
③ 次のターンに必要な炎エネルギーも残しておく


「インフェルノX」は炎エネルギーをトラッシュすれば高火力を出せますが、考えなしに炎エネルギーをトラッシュしてしまうと、次の攻撃が難しくなります。山札やトラッシュのエネルギー枚数、リソース回収札を確認し、次の攻撃まで考えてトラッシュするエネルギーを決めましょう。
④ 【伝説の溶岩洞】で進化ポケモンの特性を止める

特性持ちの進化ポケモンで【伝説の溶岩洞】の影響を受けるポケモンがいないため、相手が進化デッキだった場合、一方的に特性を止めて妨害できます。2枚揃える必要があるスタジアムですが、【ファイアローex】の「かぎづめハント」から一気に揃えることが可能です。
さらに、手札干渉を合わせて使用することができれば、進化ポケモンの特性に頼っているデッキの動きを大きく鈍らせることができます。
⑤ 攻撃後は入れ替えを意識する


【オドリドリex】の「エキサイトターボ」は、ベンチの炎ポケモンにしか炎エネルギーを付けられません。そのため、【メガリザードンXex】が「インフェルノX」で炎エネルギーを大量にトラッシュした後は、そのままバトル場に居続けると再びエネルギー加速を受けられません。
次の攻撃に向けてエネルギーを付け直す場合は、【メガリザードンXex】を一度ベンチへ下げ、ベンチで「エキサイトターボ」を使って再びエネルギーを蓄える動きが重要です。【ポケモンいれかえ】などの入れ替え札を適切なタイミングで使い、攻撃とエネルギー加速を繰り返せるようにしましょう。
【メガリザードンXex】優勝・入賞デッキレシピまとめ

デッキコード:LgnNLn-7xXnTE-gLL9H9

デッキコード:LnNLLQ-KmGYTY-nn9ggQ

デッキコード:5F1VFk-RppI7M-VbF5FF

デッキコード:kFfkfk-4GUO0b-bkFVkk

デッキコード:PggQ9N-h8lQf9-LnngnH

デッキコード:P6ggHn-YehcEr-nnHgP9

デッキコード:pR3ESM-zNDDrH-pyyRU2

デッキコード:6LH96n-WcGUdS-g9nnNH

デッキコード:yEyMMR-CB4Djt-yMR3Mp
【メガリザードンXex】デッキまとめ
【メガリザードンXex】デッキの解説をしました。盤面が整えば高火力を連発できる豪快なデッキです。
ぜひ、デッキを組んで遊んでみてください!
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